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2023年2月28日火曜日

広島でオーダーキッチン、キッチンリフォームならDAIDAへ ~ 乾燥機OKなタオル 【タンブル乾燥できる】

こんにちは

広島のちいさなキッチンメーカー
オーダーキッチンのだいだ産業です

----- スタッフのマニアックブログ -----


先日のブログ👇

の続きです。


乾燥機 OK【タンブル乾燥 OK】なタオルを紹介します。



乾田くんヘビーユーザーの私が色々と調べてみました。


こういうのはネットで調べても全然出てきません。
なんてふがいない奴らなんだ!!(奴らって誰だ)と思ったので
無いなら自分が書く、という事で今回のブログを書くに至ります。



今回紹介するタオルは実際に毎日、我が家の乾田くんで乾かしています



初めに.....

殆どのタオルは洗濯表示のタグを見るとタンブル乾燥禁止になっています。衣料品も殆どがダメになっていますね。
ですが、実際にはほとんどの人が乾田くんなどのガス乾燥機やドラム式洗濯乾燥機の乾燥機能【タンブル乾燥】を使って乾かしています。
それで特に問題になっていない時点でタオルはタンブル乾燥ができるのです。
もちろん、手干しの自然乾燥よりは傷みやすかったり、小さくなったりといった事はあるでしょう。


なので実際にはタオルメーカー(衣料メーカー)がビビッて事なかれ主義なだけで特に問題が無いことは分かるものなんですが日本人は日本メーカーの過剰品質になれてしまっていることも有り知らず知らずのうちに私たちは日本基準で物事を考えているのでクレーマー気質になっています。
卵が先か、鶏が先か、、、過剰品質になれているのでメーカーも過剰品質で作らざるを得ずちょっとした事でクレームになるのでとにかくトラブルにならないようにしています。
なので衣料品もすべからくタンブル乾燥禁止になっている、、、と私は思っています。


タンブル乾燥については海外では当然なんですが日本はまだまだ普及していないのでメーカー側もビビッて全て禁止にしているのでしょう。


前置きが長くなってごめんなさい。


では、紹介していくぞ💪😎


洗濯表示タグでタンブル乾燥 OKになっているタオルは....





※IKEAは広島に無いので購入できないじゃん、と思うかもしれませんが公式オンラインショップで購入可能ですし小物配送になるので送料も安いです。詳しくは後述します。



海外ではタンブル乾燥は当然~~と書いているので察した方もいらっしゃると思いますが外国のメーカーはタンブル乾燥が当たり前にある中で商品を販売しているのでちゃんと対応していますね。
私もIKEAのタオル関係は対応しているだろうなとは思っていたので予想が当たりました。
IKEAはスウェーデン、、、北欧のメーカーですしあちらはタンブル乾燥は普通に普及しています。


日本のタオルはタンブル乾燥不可になっているのにIKEAのタオルはタンブル乾燥OKになっているのでIKEAのタオルの方が耐久性が上なのか?と思うかもしれませんが別にそうではないと思います。
特に高級志向のタオルでもありませんので( ´∀` )
むしろ安いのでおすすめです。


ただ別にタンブル乾燥しても特に問題無いのでタンブル乾燥OKにしてるだけです。


実際にIKEAのバスタオルを例に出しながら見ていきましょう。
(ハンドタオルも同じ商品が有ります。)






IKEAで人気の綿100%のバスタオル
タオルの厚みは中くらいの厚さ(400g/m²)
1枚¥799となっており普通に安いので買いやすいです。
カラーバリエーションが6色も有ります。
個人的には上記のグレーターコイズの色が好きです。


肝心のタンブル乾燥はお手入れ方法の所に
通常の温度(80℃以下)でタンブル乾燥できます
と書いてあります。


そうそう、この記載を望んでいるわけですよ、乾田くんやドラム式洗濯乾燥機を持っている人からしたら。


IKEAでは他にも様々なタオルがラインナップしています。


例えば一番安いバスタオル



綿 58%, ポリエステル42%の混合素材でサイズが55×120で少し小さく300 g/m²と軽めのバスタオルです。
1枚の価格が¥299という激安価格なんですがそれでも同じようにタンブル乾燥OKになっています。


他にも様々なバスタオルが有りますが基本的にどれもタンブル乾燥OKとなっています。


気になる方は👇
こちらで確認してみてください。




実際に我が家で使っていたバスタオルは上記のヴォーグショーンと廃番になりましたがヴィークフィエルドというバスタオルです。



同じく綿100%のバスタオルです。
個人的には綿100%のバスタオルを使いたいです...


ヴォーグショーンより少し高いですが475g/㎡になっており生地が分厚いです。
(ヴォーグショーンは400g/㎡)
生地が分厚いタオル、好きです。


だいたい普通のタオルが400g/㎡くらいです。
ニトリの売れ筋の綿100%タオルで計算したら420g/㎡くらいでした。


こちらのヴィークフィエルドは色合いが落ち着いていてホテルライクでかつ生地も厚めでとてもお気に入りだったんですが廃番になってしまって寂しいです。


現在の後継品に値するバスタオルは




ヴィークフィエルドと同じく値段は¥999です。
中くらいの厚さ(500g/m²)となっており、475g/㎡のヴィークフィエルドよりわずかに分厚く(重く)なっているのでそこは良い進化点なんですが....
デザインがね、個人的にはヴィークフィエルドの圧勝です。


個人的には分厚いバスタオルだけ使っていこうと思っているので
追加でこちらのサルヴィーケンを購入して使っています。


さらに上位の




サルヴィーケンよりかは好みなんですが厚みが同じ500g/㎡で値段が¥1499と結構変わってくるのでここは我慢してサルヴィーケンにしました。


もちろん、今まで紹介したバスタオル全てタンブル乾燥OKです。



なので現在メインで使っているバスタオルは
ヴィークフィエルドとサルヴィーケンの2つです。



分厚いバスタオルは気に入っているのですが....1つ問題が有ります。


それはタンブル乾燥で乾きにくい事です。


ドラム式洗濯乾燥機や乾田くんのような衣類乾燥機を使っている人は分かると思いますが基本的に分厚い衣類やタオルは乾きにくい(乾くのに時間がかかる)です。


基本的に乾田くんの『標準コース』で普通に乾いていたんですが上記の分厚いバスタオルだけを使うようになってからは『標準コース』でバスタオル〝だけ〟乾かないことが何度か有りましたので現在は『厚物コース』で回しています。
現在は冬で他の衣類も分厚いのでより乾きにくいのかもしれません。


『厚物コース』を選んだとしても乾田くんはとても早く乾燥が終わるのでそこまで問題は無いのですがドラム式衣類乾燥機を使っている人はただでさえ長い乾燥時間がより長くなる(乾かなくなる)事が考えられるのであまり分厚いタオルは使わない方がよいかもしれません。


そう考えてくるとやっぱり乾田くんは神アイテムなのでした。
現代版3種の神器の1つだと思っています。


私が考える現代版3種の神器。。。
・乾田くん
・ディスポーザー
・海外式食洗機

この3つが揃ったとき、家事の負担が大幅に減り、負担が軽減されます。
生まれ変わっても絶対にまた使いたい家電トップ3です。



ただですね、乾田くんは
パワフル温風で「モラクセラ菌」の発育を抑制。
80℃以上の温風で乾燥する乾太くんなら、外干しや日光消毒でも除去できないニオイを取り除きます。生乾き臭の心配もありません
と書いてあるので実は80度以上になるんですよね。


そうなってくると80度以下でタンブル乾燥してくださいとIKEAのタオルには書いてあるのであれ、乾田くんダメなんかな...となってきます。


確認のため、リンナイのQ&Aから抜粋します。


ガス衣類乾燥機|運転中に庫内の温度は何℃まで上がりますか?
衣類の表面温度は、約80℃から約100℃まで上がります。


庫内の最高温度を基準とすると80°を超えるのでダメなように感じますが....


実は洗濯表示タグでは👇


排気温度が基準になっています。


我が家のIKEA サルヴィーケンのフェイスタオルを見ると👇


タンブル乾燥のマークの意味は
タンブル乾燥ができる(排気温度上限80℃)です。


では乾田くんの排気温度をQ&Aで確認してみます。


ガス衣類乾燥機|運転中の排湿温度は何℃ですか?
排湿温度は65℃以下となるよう制御されています。


排湿温度となっていますが恐らく排気温度と同じ意味でしょう。
65℃となっているので排気温度を基準に考えるなら乾田くんでも大丈夫と考えられます。


例え庫内温度だとしてもデリケートコースは庫内温度が約65℃らしいので対応できますがデリケートコースはパワー不足でガス乾燥機の良さを消してしまいますのであまりよろしくないと思います。


いずれにしても我が家は普通に『標準』、または『厚物』コースでガンガン回していて特に問題がないことは記載しておきます。



最後に、冒頭で触れたIKEAの配送サービスについて👇





頼んだ商品のサイズや量によって料金が3段階に代わります。
それにプラスして広島はメインエリアでは無いっぽいので追加料金が400円かかります。


ですが、IKEA自体の商品が安いですしまとめて買えば送料の負担も気にならないと思います。
個人的にも10回以上はIKEAのオンラインストアで購入しています。





別にIKEAのバスタオルでなくても普通にタンブル乾燥できてしまうのですが心配なのでタンブル乾燥対応と洗濯表示タグに明記してあるタオルが欲しい人はIKEAのタオル一択だと思います。


タンブル乾燥云々抜きにしてもIKEAのタオルは普通に安くて使い勝手も良いのでお勧めだと思います。



では今日はこの辺で😄




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2023年2月18日土曜日

広島でオーダーキッチン、キッチンリフォームならDAIDAへ ~ ラク旨グリルで【鯛の丸焼き】 日立IH

こんにちは

広島のちいさなキッチンメーカー
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日立IHのラク旨グリルで【鯛の丸焼き】をしました。







ラク旨グリル付属のグリル波皿に乗せて




オートメニューの【魚丸焼き】を選択


後はただボタンを押して焼きあがるのを待つだけ。
とっても楽ちんです。
自分でいちいち魚を焼く必要が無いです。


焼きあがりました。




ちゃんと良い感じに焼けるのも嬉しいポイント。


オートで何もしなくても自動で焼きあがる
こんなに便利なものは有りません。



最近はデザイン等の面からグリルレスIHを選ぶお客様も増えてきましたが個人的にはこちらの日立のラク旨グリル搭載IHの方が好きです。


お値段もグリルレスIHと変わらないくらいなので機能面からいうとグリル付IHのほうが高いです。
(そもそもグリルレスIHは普通のグリル付IHより高いのでコスパは悪い方です。。。)


グリルレスIHのメリットはグリル部が無いのでそこが収納スペースとして使える所とデザインがすっきり見える事です。



ラク旨グリルを紹介するブログを書いてきましたし、打ち合わせの時にグリル部を重視する方もいらっしゃるので弊社のお客様でもこちらのラク旨グリル搭載IHを選ばれた方はいらっしゃいます。



デザインや収納スペース重視の方はグリルレスIH

実用性やグリル部を活用したい人は日立のラク旨グリル搭載IH


という風に良い具合に住み分けできていると思います。



今回紹介したのは日立のIH 【ラク旨グリル】搭載モデルです。



横幅60㎝モデルで税抜き¥310,000となっています。
全モデルから値上げ値上げで30万の大台を超えてしまいました。


それでも定価30万円前後の中級クラスのIHだとこちらが一番おすすめです。



また魚を焼いたブログをアップします。
最近は魚をたくさん食べているので写真がたくさん溜まっています。。。





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2023年2月15日水曜日

広島でオーダーキッチン、キッチンリフォームならDAIDAへ ~ 『相談ルーム NEWキッチン展示』&『値上前キャンペーンのお知らせ』

こんにちは

広島のちいさなキッチンメーカー
オーダーキッチンのだいだ産業です


相談ルームの「NEWキッチン展示」を記念して「値上げ前キャンペーン」を開始致します。










キッチン関連部材や海外製食洗機などが4月から約8~15%値上げとなる前のキャンペーンです。


キャンペーン対象は

・オーダーキッチン

・海外製食洗機

・カップボード



1.3月25までの予約発注で、8月までに納品可能であれば値上前価格対応と致します。

2.相談ルームに展示している海外製食洗機を現品限りの特価販売といたします。


詳しい詳細などは相談ルームでの打合せとさせて頂きますので、まずは相談ルームのご予約をお待ちしております。












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2023年2月12日日曜日

広島でオーダーキッチン、キッチンリフォームならDAIDAへ ~ ウルトラファインバブル機能付シャワーヘッド①

こんにちは

広島のちいさなキッチンメーカー
オーダーキッチンのだいだ産業です

----- スタッフのマニアックブログ -----


最近、流行りに流行っているウルトラファインバブル


洗濯機や給湯器、シャワーヘッドなどなど、色々な分野に活用されています。
個人的にもこれからどんどん普及していくと思います。
メリットが大きいので活用しないという選択肢は無いです。
水に空気を混ぜるだけなので安全ですし仕組みもシンプルなので半永久的に使えるしシャワーヘッドなどでは電気も使わないエコロジーさも持ち合わせます。


そんなウルトラファインバブルですが一般の方が一番触れる事が多いのはシャワーヘッドではないでしょうか。


今回のブログではウルトラファインバブル機能付シャワーヘッドを紹介していきたいと思います。


実際に私もウルトラファインバブル機能付シャワーヘッドを購入している1ユーザーになります。


個人的な意見モリモリで書いていくのでご了承ください。


まずはどのメーカーが取り扱っているかを調べましょう。


さっそく個人的な意見を書いていきますが
日本の大手水栓メーカーの中から買えば間違いないと思います。


こういう業界にいますとやっぱり大手日本水栓メーカーの品質の高さに気付きます。
海外製の水栓なんかはデザインは良いんですけど......
どちらかというと日本の製品が過剰品質なだけです。
パナソニックは過剰品質を止めるみたいなんですがそれなら海外製以上にデザインが良くならないと他の日本メーカーを選ぶだけなのでこれからどうなるんでしょうね。
海外の商品を買うときはそういう事を理解して購入するほうが後悔しないで済むように思います。



大手水栓メーカーを具体的に言うと







の中から探せばよいと思います。

リファとかミラブルとかウルトラファインバブルシャワーの有名メーカーは他にはありますが....

端的に言って高いので除外。
もちろん、ミスト機能だとか色々高機能なので違いはあるのでしょうが正直シャワーヘッドに一万以上掛けたくないのが本音であります。


なので極力値段を抑えつつも機能性が高いコストパフォーマンスに優れたウルトラファインバブル機能付シャワーヘッドを紹介していきたいと思います


お肌にもお財布にも優しい庶民的なウルトラファインバブル機能付シャワーヘッドが望まれているでしょう。大多数の方には。



1つのブログに全部書いていくと長くなるので何回かに分けて書こうと思います。



では早速1つめのメーカー
浄水器でも有名なタカギです。

個人的に一番最初に思いついたメーカーです。


大人気のタッチレス浄水器 LCも実際に使っていますし結構なタカギのヘビーユーザーです。
そもそもだいだ産業はキッチンメーカーなのでタカギとももちろん取引が有りますし😄
LCを実際に使ってみたブログはこちら👇



タカギはキモチイイ バブルシャワピタという名前でウルトラファインバブルシャワーヘッドを発売しています。






私が購入したのもこの商品です。




タカギ公式のオンラインショップで
メタリックタイプの
JSB024BMが¥5,082(税込み)

ホワイトタイプの
JSB023BMが¥4,059(税込み)

とかなり安い価格帯です。
Amazonや楽天などのネット通販でも近しい金額帯で販売しているので購入ルートに困ることは無いでしょう。


一時止水機能が付いてこの値段で販売してくるとは....


まあ正直ウルトラファインバブルになったからってコストがすごい上がるような作りでもないのでそんなものといえばそんなものです。



多分、機能と値段を考えたらウルトラファインバブル機能付シャワーヘッドの中では一番コスパが良い商品だと思います。


タカギという安心と信頼の大手メーカーなのもプラスポイント。


なんでタカギを結構押すのかというとタカギって浄水器だけが有名だと思いがちなんですが金型製作においても高い技術力を誇っているメーカーなんですよね。




もちろん、自社の水栓金具の金型も作っていてシャワーが飛び散りにくい水栓を作ったりと色々技術力があるメーカーなわけです。


そんなタカギが発売する商品なので安心して購入できるというものです。


もちろん、低価格帯で購入できるわけなので高級水栓と同じような作りというわけではありません。


基本的にはコスパモンスターといえますが気になる点は有ります。


以下、私が使ってみて気になったところ。

・共振音(振動)が大きい

・散水板(スクリーン)部が小さい
 (水が出て来る所)

・シャワーの中心は水が出ない(中心の空洞化)


この3点くらいでしょうか。
実際使っていくと気にならなくなったり特に通常の使用については問題にならないと感じています。
実際に使っている人の口コミを見ても共振音・振動や中心部から水が出ないというのは気になったポイントとして多く挙げられています。


ウルトラファインバブルは水に空気を含ませるという仕組みになっています。
なので普通のシャワーヘッドと内部の作りが多少変わっています。



バブルシャワピタの内部構造はこんな感じ。




メーカーによってウルトラファインバブルの作り方は違いますがタカギの場合は内部で水を渦巻のように廻しつつ空気を含ませるような仕組みになっています。
詳しくはタカギが出している動画がわかりやすいです。


そういう仕組みが作用して共振音や振動が出ます。
そして中心部からは水が出ないので近くでシャワーを浴びると気になりませんがシャワーヘッドと距離を開けてシャワーを浴びる場合は気になるかもしれません。
イメージとしては台風の目みたいな感じですかね。


実際にはシャワーヘッドと距離を開けてシャワーを浴びる事は基本的に無いので私は特に気になっていません。


そして散水板(スクリーン)が比較的小ぶり...なように感じます。
それまで使っていたTOTOのシャワーヘッドが大型だったので余計そう感じるのかもしれません。
今まで大型を使っていたので実際にはそんな小さくはないのかな、と思います。



普通のシャワーヘッドと多少違う点も有りますが値段もウルトラファインバブル機能が付いているにしてはかなりお求めやすい金額なのでトータル的に見ても良い水栓なのではないでしょうか。


もっとグレードやラグジュアリー感を出したいのならミラブルやリファが良いのでしょうが大多数の人はこちらの方で満足できるように思います。


ミラブルやリファは結構な金額がするので一般的にウルトラファインバブル機能付シャワーヘッドは高いというイメージが付いてしまっているのでそれはちょっと残念に感じます。


4千円くらいからでも購入できるという事を知らない方も多いですしそれくらいなら買っても良いと思う人も多いと思います。


買って損をする様な商品では無いし安いのでとりあえず買って使ってみるのも良いと思います。



個人的に今回こちらのウルトラファインバブル機能付シャワーヘッドを買った一番の理由としては赤ちゃんを洗うときに当たりの優しいシャワーヘッドが欲しかったからです。
空気が含まれていることも有って普通のシャワーヘッドと違ってかなり肌当たりは優しいです。


ウルトラファインバブルのメリットとして保湿力のアップや水だけで汚れが落ちやすいという点もあるのでそこらへんもありがたい機能です。


その他の機能として個人的に良かったところは髪がよりサラサラになる...ように思います。
夜お風呂に入って朝起きた時に寝癖があまり付きにくくなりました。
お風呂に入った後にドライヤーで髪を乾かしてそのあと寝癖が付きにくいように櫛で髪を梳くのですがこのシャワーヘッドを使いだしてからは髪が最初からあまり絡まずにスーッと櫛が通るようになりました。
別に櫛使わなくても良いかなって思うくらいには。


個人の感想なので実際にはどうなのか分かりません。



いずれにしてもウルトラファインバブル機能付シャワーヘッドにしては低価格帯の商品ですし一時止水機能も付いているのでとりあえずウルトラファインバブルを体験したい方にとっても良い商品だと思います。



今回はここら辺にしときましょう。
総じて大多数の方には価格帯のことも有り一番おすすめなメーカーだと思いますがその他のメーカーも色々販売しておりますので次回以降のブログでしっかり深堀していこうと思います。


次回のブログをお楽しみに😄





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2023年2月8日水曜日

広島でオーダーキッチン、キッチンリフォームならDAIDAへ ~ 🎊✨相談ルーム・NEWキッチン誕生✨🎊

 

こんにちは

広島のちいさなキッチンメーカー
オーダーキッチンのだいだ産業です。


🎊✨相談ルーム・NEWキッチン誕生✨🎊


先日、弊社相談ルームに展示していたオーダーキッチンを、気に入ってくださったお客様の新築へ、めでたく??納品させて頂きました🏠

キッチンのデザイン、使い勝手、機器のチョイス等スタッフみんなで考えつくりあげたキッチンでしたので愛着があったのですが、お客様が喜んで新居に迎え入れてくださったので笑顔で送り出しました😂
なによりお客様に気に入っていただけたのがすごく嬉しかったです😆

ということで、卒業していったキッチンの代わりに新たな展示キッチンを製作する事に!!

またスタッフみんなで、あーじゃないこーじゃない話し合ってキッチンを決めていきました。

そして出来上がったDAIDAの最新キッチンがこちら😎👇💨💨






経験やノウハウ&トレンド&お客様のご要望・生の声等を整理し、出来る限りシンプルにしました。

柄は弊社特選柄の「ノワールサンダー」を採用。
黒に稲妻模様の組合せが控えめに言ってめちゃめちゃカッコイイです👀✨

食洗機は海外製(お客様の満足度高し⤴⤴)でオールドアタイプの60㎝を採用。
個人的にステンレスの角取っ手も控えめに言って...以下省略

使い勝手、ビジュアル、価格等考えた中で、トータルバランスの優れた理想のキッチンにかなり近づけたんじゃないかなと思います💪💨

もちろんご要望は様々で、むしろそのためのオーダーキッチンですので、お客様にとっての理想のキッチンづくりをこれからもお手伝させて頂きます🍀

まずは新しいキッチンを展示しましたので、是非一度ご覧ください。
相談ルームのご予約、お待ちしておりまーす😊











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2023年2月2日木曜日

広島でオーダーキッチン、キッチンリフォームならDAIDAへ ~ 乾燥機と新・洗濯表示の話

こんにちは

広島のちいさなキッチンメーカー
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この間のブログ👇


こちらに関連するブログです。


とっても便利な【乾田くん】。。。


実はガス乾燥機の乾田くんもドラム式洗濯機の乾燥機能
タンブル乾燥とは👇



ここで服やタオルなどについているタグを見てみましょう。
【洗濯表示】を見ればどういう風に洗えばよいかやタンブル乾燥出来るかどうかなどの情報が載っています。
詳しくは👇


それでは皆さんが使っている衣料品のタグを確認してみましょう。
実はほとんどの服やタオルがタンブル乾燥不可になっています。


でも大多数の人は普通に乾田くんやドラム式洗濯機の乾燥機能をバンバン使っています。
タンブル乾燥不可なのを知ってて使っているか知らずに使っているかどちらかなんだとは思いますが....



個人的な意見を言いますとほとんどの服は使っても大丈夫なんだと思うんですよね。
いかにも熱に弱そうな特殊なポリ100%の服だとかは流石に辞めたほうがよさそうですけど。
大丈夫、、、というより寿命が短くなるけど使える、ということかなと認識しています。



日本は昔から手干し(自然乾燥)がメインだったのもありますが最近は急速にタンブル乾燥が普及してきています。
主にはドラム式洗濯乾燥機の普及もありますが乾田くんも右肩上がりにどんどん増えていってます。
それらに服やタオルの生産者側の対応が追い付いていないと思います。
とりあえずなんでもかんでもタンブル乾燥不可にして事なきを得ているように思います。



こういう対応って本当にもったいないしビジネスチャンスを逃しています。
ちゃんと検証してタンブル乾燥もできます、と謳ったほうが消費者に対してのアピールポイントになります。


まったく同じような衣料、タオルで片方はタンブル乾燥出来て片方は不可になっていたら私はタンブル乾燥OKの商品を買いたいですし。


タンブル乾燥を余りしてほしくないのなら
自然乾燥が推奨だけどタンブル乾燥も出来ます。※自然乾燥のほうが長持ちします。
こういう風に書けばよいだけの話です。



洗濯表示はめんどくさいから何でもかんでもタンブル乾燥不可にしていますが実際にはほとんどの人が乾田くん、またはドラム式洗濯機の乾燥機能を使っています。
それで特に問題にはなっていません。
つまり、答えは出ているわけです。
海外では乾燥機がかなり普及している所もあるわけでしてそこで普通に使えているということでも分かりますよね。
海外と日本で服の素材などが変わるわけでもありませんし。



我が家の場合などは、乾田くんを使ってから手干し(自然乾燥)は一度もしていません


つまり、服を一枚一枚干していく作業は有りません。
これがいかに家事の負担を軽減することか。
子育て支援大賞2020を受賞することは当然のわけです。



最近のポリと綿が混合している服ならともかく綿100%のタオルなどまで全てタンブル乾燥不可にしているのは流石におかしいと思いますけど。。。



とは言っても特にタンブル乾燥に向かない服があるのもまた事実です。
熱でグルグル回すより自然乾燥させたほうが衣類にダメージが無いのはだれでもわかります。


ニットなどは物によってかなり縮んだりします。
(そもそもニット自体あまり洗濯機で洗うものでも有りませんが)


私の場合は縮むことを考えてワンサイズ大き目のニットにしています。



日本の場合は過剰品質ですし、国民もそれに慣れていることもあり海外製の商品を日本で発売すると海外ではクレームにならなくても日本ではクレームになることも多いのでメーカー側も守りの姿勢に入っているように感じます。
知らず知らずのうちにクレーマー気質に日本人はなっているということでしょうか。
海外メーカーと話してても一律にみんな言いますし。


日本人自体が可能性を狭めていることも有りますがこれからますますタンブル乾燥は普及していくので衣料メーカーもそれに対応していって欲しいと思います。



大多数のメーカーは一律にタンブル乾燥不可にして事なきをえていますが
探せばタンブル乾燥OKになっているメーカーも一部ですが有ります。


個人的に発見したタンブル乾燥ができるタオルメーカーを次回のブログで紹介します。
ぶっちゃけタンブル乾燥不可になっていても普通にタンブル乾燥していますし特にそれで問題になっていませんがタンブル乾燥出来ると書いてあるタオルのほうが安心ですよね。

お楽しみに。。。。


続編👇





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