こんにちは
広島のちいさなキッチンメーカー
オーダーキッチンのだいだ産業です。
-----スタッフ日記-----
Androidスマホ業界に衝撃走る....
私が一番カッコ良いと思っているスマホ
台湾のメーカー ASUSから最新作のZenfone(ゼンフォン)
Zenfone8、8 Flipが日本で発売されました。
☝ホームページにリンクします。
画像の左がZenfone8で右が8 Flipです。
もうね、正直めちゃくちゃ欲しい...
個人的には特にZenfone8がツボに刺さりまくってます。
8 Flipも唯一無二で最高です。
なんといってもそのサイズ。
まさしくコンパクトハイスペックを地でいっています。
私の様にコンパクトでハイスペックなスマホが
欲しい人はこれ一択と言えるくらいです。
しかもお値段もハイエンドモデルなのに安い!
RAM、ROM違いの3パターンが
Zenfone8にはありますが
¥79,800~(税込)となっております。
最近のハイエンドは平気で10万円を超えてきますが
(Xperia1Ⅲは15万円という衝撃プライス)
この性能で¥79,800~はやばいです。
では、スペックを見ていきましょう☟☟☟
RAMとROMの違いで値段が3パターンあります。
RAM 8GB / ROM 128GB が¥79,800(税込)
RAM 8GB / ROM 256GB が¥92,800(税込)
RAM 16GB / ROM 256GB が¥108,800(税込)
となっていてその他の機能は同じです。
一番高いモデルは10万円を超えますが...
RAM16GBでROM256GBとなっていて
はっきりいってかなりのオーバースペックです。
そこら辺のパソコンより性能が高いです。
私が会社で使っているパソコンより
メモリ多いんですが...
まあメモリ増設したんで今は同じくらいですね。
RAM16GBで11万切るのってこれも
逆にかなり安いです。
普通の人は一番安いモデルでも
充分ハイスペックなので問題ありません。
その他の性能...
SoC(CPU) Snapdragon™ 888 5G
169g 148×68.5×8.9㎜
5.9インチ 有機ELディスプレイ
FHD+(2,400×1,080)
リフレッシュレート 120Hz
タッチサンプリングレート 240Hz
ハイレゾ、HDR 対応
IP68 防水・防塵
3.5㎜イヤホンジャック
バッテリー 4000mAh
アウトカメラ 6400万画素 広角
1200万画素 超広角
インカメラ 1200万画素
おサイフケータイ(FeliCa)に初対応!
などなど....
Widevine(ワイドバイン)もレベル1みたいなので
(公式サイトには記載されていませんが)
動画配信サービスもHD再生で見れそうです。
お察しの通り、てんこ盛りで
特に隙が有りません。
唯一、残念なのは外部ストレージに対応していませんので
microSDが使えません。
なので内蔵ストレージの128GB /256GBの中に
データを納める必要があります。
個人的にはmicroSDが使えないのが痛いですが
その他は必要十分、というかオーバースペック気味で
この値段は正直ヤバい(2回目)
SoC(CPU)はSnapdragon™ 888 5Gなので
現行で最高峰のスペック
RAM、ROMに関しても8/128GBあれば
困る事は無く(というかこの時点で現行最高レベル)
上位モデルの16/256GBに至っては
ここまで必要な人はほぼいないと思います。
サイズ感が本当に絶妙で
横幅が68.5㎜と片手でも操作しやすいコンパクトモデル
5.9インチなので小さすぎる事も有りません。
有機ELでHDR対応なので
画面のキレイさ、鮮やかさにも文句は有りません。
最近のスマホでは省かれる
3.5㎜イヤホンジャックもあるし
もちろんハイレゾ対応。
バッテリーも4000mAhあるので心配有りません。
カメラ機能に至っても第三者機関の評価で
120点(iPhone12が122点)で
GoogleのPixel5と同じ点数。
Pixel5のカメラの評判も良いので
こちらも期待できそうです。
いやほんと、凄いんですよ。
何がすごいって平気で6インチを超えてくる
他のフラッグシップスマホより小さい5.9インチにも
かかわらず勝るとも劣らないスペックを誇り
更にイヤホンジャックまで搭載しているんですから。
ほんと、ASUSの技術力に脱帽です。
小さいサイズに作るために
内部構造を変えて2層構造にしているみたいです。
また、Zenfoneシリーズとしては初めての
おサイフケータイに対応。
私は使わないんでそのすごさを分かりませんが
レビューなんかを見てても対応したことが
かなり喜ばれているみたいですね。
従来のシリーズと違い、Flipカメラでは無くなったので
(8 Flipが従来モデルに当たります。)
IP68防水・防塵に対応。
ここも有りがたいポイントです。
ディスプレイも凄くて
リフレッシュレート 120Hz
タッチサンプリングレート 240Hz
これでもかってくらい盛ってます。
要は画面が1秒間に120回切り替わるので
スクロール等の動きがヌルヌルサクサク。
(普通は60Hzなので約2倍)
タッチ感度が秒間240回なので
タッチレスポンスが非常に良い。
バッテリーは4000mAhあるので
充分に見えますが前述した
リフレッシュレート120Hzが
やはりバッテリー消費が激しいようで
イメージ程電池は持たない...らしいですが
そこの対策もばっちりで
リフレッシュレートを90Hzにも
変更できる様でそれによって画面のヌルヌル感は残しつつ
バッテリーを長持ちさせることが出来る様です。
本当に、書けば書くほど魅力的な機種で
ドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアから
各周波数帯のバンド対応させて販売して欲しい物です。
このスペックで、この価格
キャリアのラインナップに有ったら
間違いなく買います。
このハイスペックで10万円を切って
79800円とかすごいです(3回目)
ドコモで出してくれー!
すぐ買うから( ゚Д゚)
ここまで通常のZenfone8の事を書きましたが
もう一つのモデルのZenfone8 Flipもすごいです。
サイズは165×77.2×9.6㎜とかなりの大型化
ディスプレイも大きくなり6.67インチの有機EL
バッテリーは5000mAhとこちらも大容量化
RAM8GB / ROM128GB ¥86,800(税込)
RAM8GB / ROM256GB ¥98,800(税込)
の2パターンを販売。
特徴は唯一無二のカメラ機構。
カメラは3眼
6400万画素 広角
1200万画素 超広角
800万画素 望遠
アウトカメラ、インカメラが共用になります。
つまり、カメラがフリップ(回転)することにより
アウトカメラをインカメラとしても使えます。
最強の自撮り用スマホです。
自撮りをたくさんする人やインカメラを多用する人にとっては
かなり魅力的なスマホだと思います。
そしてインカメラが必要無い(共用化)おかげで
ディスプレイにカメラ用切欠き(パンチホールやノッチ)が
無くなったおかげでディスプレイ部が
見た目的にも美しくなりました。
Zenfone8と比べて
リフレッシュレートが90Hzになったり
防水防塵対応では無くなったりと(フリップカメラの機構上難しいようです)
ダウングレードした所も増えましたが
それを差し置いてもかなり魅力的な機種です。
リフレッシュレートは90Hzでもすごいですし。
従来は60Hzなので充分良いです。
価格も10万円を切っており
まだハイエンドモデルの中では
手が出しやすい方です。
本当に私が宝くじとか当たったら
両機種とも買ってしまいたいなって思います。
なお、前のブログでも書きましたが
やはりバンド21に非対応なので
ドコモで地方都市や田舎で使う方には
どうかなって感じです。
auやソフトバンクは、、、
自分がドコモじゃないので調べてないんで分からないです。
安いスマホに関してはドコモが販売していても
バンド21に対応していないんで
無くても良いという考えなのかもしれませんが...
両機種とも個性が強く、唯一無二の機種です。
本当にキャリアで取り扱ってくれないかなぁ...
ちょっとくらい高くても買いたいです。
ドコモがバンド21対応させたZenfone8を売ってくれたら最高です。
GoogleのPixelシリーズも頼むよ頼むよ~
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