こんにちは
広島のちいさなキッチンメーカー
オーダーキッチンのだいだ産業です。
最近バタバタしていたのが一段落しまして...
そろそろ、自分の趣味全開のブログを書きたくなってきたので
久々にトイレを熱く語るブログ🚽、、、行きましょうか(*´з`)💖
※私の個人的主観における所がかなり大きいので
あくまで参考程度にお願いします。
私視点における
トイレの選び方を解説します。
今回のテーマはトイレの重さ、です。
まずはタンクレストイレ編からです。
その後はタンク付き(組合せ式)トイレです。
みなさんはトイレを選ぶとき
何を基準に選びますか。
普通に考えれば
・お掃除のしやすさ
・トイレ自体の汚れにくさ
当たりが来ますね。
そしてデザイン性、コストパフォーマンスなどなど...
が来ると思います。
だけど私が基準とする所はもう1つ、今回のテーマでもある
トイレの重さ、重量です。
(トイレの材質も関係してきます。)
これが重要な所で
私たちは大きい方をする時に
トイレに自分の全体重を預けて踏ん張っているわけです。
成年男性ともなると体重は
60kgを超えて70になる人もいるし
ふくよかな方は更に上のラインに行ってきます。
そういう時に
自分の全体重をしっかり支え切れるトイレというのは大切だと思います。
ガッチリして密度が詰まっていて
重たいトイレに全体重を預ける方が安心できますよね。
耐久性という点でも評価できます。
もともと私は以前の職場が
住設やエクステリア等を販売する商社でした。
キッチンやシステムバス、トイレなどを
販売して自分で配送していました。
なので商品知識もそれなりにあると自負しておりますし、
何より自分で配送していたので商品の重さも覚えています。
とりあえずトイレのメーカーをおさらいしましょう。
まず日本の3大トイレメーカー(衛生陶器)は
TOTO、LIXIL、ジャニス工業です。
意外に思われるかも知れませんが
“衛生陶器”としてみるとパナソニックは違います。
パナソニックのトイレは樹脂製なので
衛生陶器では無いからです。
パナさん曰く『有機ガラス系』と謳っていますが...
今回はこの4メーカーのトイレの重さを比較しながら
見ていきたいと思います。
重要視するのはトイレ1式の重さでは無く便器単体の重さです。
ただ、便器単体の重量を記載していないメーカーなどもありますのでそこは
トイレ一式の重さで見ていきたいとおもいます。
長くなるので分割します。
このブログで主旨を説明できたので次回から
各メーカーごとに見ていきたいと思います。
最初に選んだのは
トイレと言えばこのメーカー
TOTOです。
お楽しみに😍(一番楽しいのは私)
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