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2022年1月27日木曜日

広島でオーダーキッチン、キッチンリフォームならDAIDAへ ~ 『我が家の』乾田くん お手入れ方法

こんにちは

広島のちいさなキッチンメーカー
オーダーキッチンのだいだ産業です。





我が家の 乾田くんのお手入れ方法を
画像付きで説明します。



時々、ブログでも書いていますが
私の思う現代版、令和の3種の神器。。。

外国製食洗機、ディスポーザー、乾田くん

これらがあれば家事の負担が激減します。

この3つは絶対に家に欲しいと思います。
我が家は全部あるので実感、実践済みです。

その内の1つ、ガス乾燥機の乾田くんに今回はフォーカスを当てます。


お手入れの仕方、説明していくぞ!


ちなみに乾田くんには

スタンダートタイプデラックスタイプの2つが有ります。

我が家はデラックスタイプの方です。
こちらの方がおすすめです。
理由は後述します。

なのでデラックスタイプのお手入れ方法になりますが
基本的なお手入れは同じなので気楽に見て下さい。

まずはドアを開けます。
ドアを開けるとドアの裏側にフィルターが有るので
(糸くずポケット+フィルター)
基本的にはここを掃除します。



この白くて穴が空いてるのが糸くずポケットです。

これにはあまり埃はたまらないので
そんなに気にする必要は有りません。

糸くずポケットを外すと
フィルターが出て来ます。

ここの埃がまあすごいすごい。



フィルターが埃まみれです。


デラックスタイプは糸くずポケットとフィルターが
扉の内側にあるので取り外しやすい(掃除しやすい)ですが
スタンダートタイプだと庫内の奥にあるので
取出しにくい(掃除し辛い)です。

そういう違いも有るのでデラックスタイプが良いかと思います。



だいたい我が家の場合だと2回乾田くんを廻すと
掃除をするようにしています。

今は冬で服などが分厚くて
エコや標準だと乾かしきれない時がまれにある、、、ので
最近は『厚物』コースで廻しています。

本当は下着類(薄い衣服)と分厚い衣服(バスタオルなど厚みがある物)を
分けて洗うのが一番良いと思います。

下着類は『標準』または『エコ』コースで廻して
冬服や分厚いタオルなどは『厚物』コース、、、という
使い方が賢いやり方だろうと感じます。


フィルターの真ん中のつまみを持ってまわして
フィルタ―を外します。



フィルターを貫通した埃なんかも
多少は扉に付いているのでここも掃除機で
パパっと吸っておきます。


ここからがメインなんですが
埃が溜まりあげたフィルターを掃除していきます。






用意した方が良い物...

業務用のコードレスクリーナ―

これね、めちゃくちゃ楽に掃除出来ます。

乾田くん以外にもお家の掃除も
業務用のコードレスクリーナ―が1本あれば
かなり楽に気軽になります。

家庭用じゃなくて業務用がおススメです。
全然違うので。


ちなみに、我が家はマキタの18Vのコードレスクリーナーです。


これより良いグレードの奴もあるんで
自分の使用用途に合った物が良いかと思います。


他のメーカーで行くと
コードレスクリーナもおすすめです。

だいだ産業の相談ルームには
BOSCHのコードレスクリーナを置いています。

現場にはハイコーキのクリーナーを持って行っています。
何気に3社コンプリートしてますね。


10.8や14.4や18Vの3種類がありますが
おすすめは18Vです。

こういうのは数字が大きい方が良いです。
力こそパワー!!

業務用コードレスクリーナも語りだすと
長くなるので別でブログを書きます。

本題に戻りまして...

まずはブラシノズルで埃を取ります。

ブラシノズルと本体の色は違いますが
これはブラシノズルのホワイトが無くて
仕方なくアイボリーを買ったためです。


フィルターは4分割になっていますが
その内の1つを吸うだけでこんな感じになるので
普通のノズルに切り替えてブラシノズルに付いた
埃を吸い取ります。




それを計4回繰り返すと...



綺麗になりました。


基本的な掃除はこんなもんですが



吸気フィルターも取り外して掃除するようになっていますが
ここは余り汚れないので細目に掃除する必要は無いです。



こんな感じでしょうか。



乾田くん、本当に便利な物なんですが
今は在庫切れで入荷予定が中々....





新築の人もリフォームする人も
乾田くんの事を頭の片隅に入れて
検討してみるのも良いかと思います。


我が家の場合ですと...
(我が家というより正確には社宅なんですが)

家を建てた時に
オール電化の予定でしたが
乾田くんの為だけにガスを繋いだみたいです。


便利さを知るとそうなるのもやむなし...かな。



おしまい💖



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2022年1月20日木曜日

広島でオーダーキッチン、キッチンリフォームならDAIDAへ ~ チャーミークリスタ消臭ジェルタイプの成分 & Amazonセールで買った物

こんにちは

広島のちいさなキッチンメーカー
オーダーキッチンのだいだ産業です。



この間のAmazonセールで買った物...





毎度毎度言ってていつもの奴なんですが


一番右の特大詰め替え用(840g)です。

国産食洗機を使っている時から
全幅の信頼を寄せている食洗機専用洗剤になります。

液体(ジェル)タイプの中性洗剤 というのが特徴の1つ。


我が家で使っている

食洗機対応していますが中性洗剤に限る と書いてあるように
中性洗剤は食器(コーティング)にも優しいというのがありがたい。


確かAmazonで1月6日までのセールだったと思うんですが
その時の価格は特大詰め替え用840g×2で¥979 だったので
1つあたり¥489.5=490円 と安い。。。

2個セットを3個買ったので合計6個購入しました。

近所の某ドラックストアでは1個 ¥657円くらい
なのでそれと比べれば安さが際立つでしょう。

ドラッグストアはポイントが溜まったり
たくさん買ってたら500円券くれたりと
一概には言えませんがそれを差し引いても
お買い得だとは思います。



そんな私イチオシのチャーミークリスタ消臭ジェル なんですが

アピールポイントとしては

・中性洗剤

・漂白剤不使用

・研磨剤不使用

となっておりますので
市販の食洗機専用洗剤の中では
かなり優しい成分になっています。


優しいのは良いんだけど
大切なのは実際に洗えるかどうかが
とても重要なポイントなんですが


私が使っていて感じる分には
汚れ落ちなどに関して特に問題に感じたことは有りません。


ちゃんと汚れが落ちるならできるだけ食器に優しい洗剤が良い と思います。


逆に国産食洗機を使っていた時には
弱アルカリ性の粉末洗剤がちゃんと溶け切らずに
洗えなかったりと問題が多かったので
溶け残りの心配のないジェルタイプというのも
良いポイントです。


外国製の場合は水が国産より良く行き渡る構造になっているので
粉末タイプでも溶け残る心配は国産より少ないように感じています。


というより、外国製食洗機は
洗浄能力、水の行き渡りやすさが
国産と比べ物にならないくらい高いので
洗剤はしょぼい安いのでも良い、と聞きますし
実際にプライベートブランドの安い洗剤を
使われている方もいらっしゃいます。

我が家もそれでも良いんですが
チャーミークリスタ消臭ジェルタイプを
ずーっと使っている理由としましては

上記の

食器に優しい(中性、研磨剤&漂白剤不使用)という点と

消臭ジェル という名に恥じぬ
庫内の消臭能力の高さがあるからです。


似たような中性液体洗剤で言えば
キュキュットのウルトラクリーンが有りますが
(というより中性タイプは少ないので実質ウルトラクリーンかチャーミークリスタの二択です)

こちらを使っていた時は結構庫内の匂いが残っていました。


庫内の消臭力と充分な洗浄能力と食器に優しい成分の
3拍子がそろった優秀な食洗機専用洗剤です。


これからもリピート確定です。

たまには違うの使ってみたいんですが
現状の我が家の使用状況だとこれが強い、です。





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2022年1月18日火曜日

広島でオーダーキッチン、キッチンリフォームならDAIDAへ ~ パソコン GPU グラボ(グラフィックボード)とは...

こんにちは

広島のちいさなキッチンメーカー
オーダーキッチンのだいだ産業です。



-----スタッフ日記-----

今日はパソコン、、、GPU(グラフィックボード)の話




前回のブログ☟



GPUとは...
Graphics Processing Unitの略で、3Dグラフィックスを描画する際に必要な計算処理を行う半導体チップのこと

グラフィックボード(グラボ)とは...
ディスプレイに画像(映像)を移すための部品のこと


グラボの中にGPUが含まれていて
GPUを冷やすファンや色々な部品が合わさって
グラボになります。


GPUが無いとパソコンからディスプレイに
映像を映すことが出来ないので
パソコンにGPUは絶対に搭載されています。


GPUはCPUの画像処理特化版みたいな感じで
ここの性能が高いと美しい映像が速く動いてくれます。

特に恩恵を受けるのはゲームや負荷の高い画像、動画作成(編集)です。

一般的な使い方ではそれほど関係無いです。

なので動画などを作るクリエイターの人達も
性能の高いグラボを使っていたりします。

ゲーミングPCの更に上のランクに
クリエイターPCというのも有りますし。

ゲーミングよりクリエイターPCの方が
更に性能の高いCPUやGPUを使っています。


GPUには内蔵GPUと外部GPU(ディスクリートGPU)が有ります。

ディスクリートGPU...
CPU内蔵とは違いCPUとは独立した単体のGPU

一般的なパソコンは内蔵GPUが殆どです。

内蔵GPUはCPUの中にGPUが入っています。

インテルの内蔵GPUで言うと
インテル HD(UHD)グラフィックス です。

自分のパソコンでも簡単に確認できます。
パソコンの中にあるタスクマネージャーを開けば
CPU、メモリ、GPU、ディスク(ストレージ)、インターネットの通信速度などを
見ることが出来ます。

その中になるCPUやGPUを見ると
自分のパソコンがどのCPUやGPUを使っているか
品番を確認出来ます。

常にメモリやCPU、GPUなどを
どれくらい使っているかも確認出来るのかも便利です。

私の場合はメモリが常にいっぱいいっぱいだったのを
これで確認出来たのでメモリを増設しました。


内蔵GPUは消費電力が少なく場所も取りませんが
その代わり外部グラボ(GPU)と比べて
性能がかなり低くなります。

ゲームや動画編集などでは
内蔵GPUの性能だと快適に作業(プレイ)出来ないので
外部GPU(ディスクリートGPU)の出番になります。



性能も高いので消費電力も高くかなり熱を持ちます。

グラボ単体の消費電力は使用状況により前後しますが
いずれ発売されるだろうNVIDIAのウルトラハイエンドの
RTX3090ti自体の消費電力はなんと450Wで
パソコン自体の電源ユニットは1000w以上推奨らしいです。
(GPU以外にCPUや色々な事で電力を使うので)
ここまで来ると単独で電源を取る必要が有りそうです。

ディスポーザーの消費電力が400Wを切るので
(商品により前後しますが)
ディスポーザーより消費電力が高いです。

電源ユニットの推奨が1000wクラスになってくると
もはやパソコンが暖房機としても使えそうなレベルになりそうです。
CPUと比べてGPUはかなり発熱しますからね。
(我が家のGPUも使用状況によって80℃くらいに発熱します。)

GPUを作れるメーカーは少ないです。

外部GPUを作っている有名な2大メーカーは

AMDはCPUでもお馴染みですね。

全体的なGPUのシェアでは
インテルが圧倒的で60%くらいで
残りの20%ずつがAMDとNVIDIAです。

これはパソコンのCPUはインテルが多いからですね。
インテルCPUの内蔵GPUで大きくシェアを伸ばしています。

反対にディスクリートGPUになってくると
勢力図が一変します。
NVIDIAの市場シェアが73%、27%がAMDなので
NVIDIAの独壇場と言っていいです。


NVIDIAのGPUブランドが

最近のGeForceのシリーズで行くと

GeForce 10 Series
Pascalアーキテクチャを採用する、ロークラスからハイエンドクラスの2016年 - 2018年前半の製品群

GeForce GTX 16 Series
Turingアーキテクチャを採用する、ミドルレンジの2019年前半 - の製品群

GeForce RTX 20 Series
Turingアーキテクチャを採用する、ハイクラスからウルトラハイエンドクラスの2018年後半 - の製品群

GeForce RTX 30 Series
Ampereアーキテクチャを採用する、ハイクラスからウルトラハイエンドクラスの2020年後半 - の製品群


10シリーズはロークラスからハイエンドまでが
全部ラインナップされていますが

それ以降は分けられて

16シリーズがミドルモデル

20や30シリーズがハイエンドモデルになっています。

GeForceの性能の比較はこんな感じ☟

CPUと同じように世代が古くても
ハイエンドモデルは現行品のミドルモデルより
性能が上ですね。


一通りパソコンのCPUやGPUなんかは説明できたと思います。

そのうえで結局私が買ったゲーミングPCなんですが
(買ったのは2020年の12月なんで1年以上前ですね)

スペックはこんな感じです☟

CPU    Intel core i5-10400F
GPU    GTX 1650super
メモリ   8GB
ストレージ SSD 256GB
      HDD 1TB

正直、今になって考えるともうちょっと金額を出して
性能を上げた方が良かったと思っています。
GPUが値上がりするギリギリのラインで買えたので
その点に関しては良かったです。

ここまでブログを見た方ならお察しですが
ゲーミングPCと言っても
所詮ミドルモデルなので性能は高く無いですね。


とはいっても動画編集もそこまでレベルの高い事はしていないので
このくらいのスペックがあれば充分過ぎる性能では有ります。


GPUは1650superなので完全にミドルモデルです。
一応super(スーパー)なので普通の1650よりは性能が高いですが
所詮はミドルモデルなのでハイエンドに勝てるはずも無く。

このパソコンの構成として良くないのが
メモリとストレージの貧弱さです。

8GBの256GBという
本当に最低限の構成。
HDDは1TB有りますが遅いので実際には使いません。

ここは自分で後から増設しようと考えていたので
メモリは8GB×2のデュアルチャネルの16GBに

ストレージは2TBのSSDを買って増設。

そこそこゆとりのある構成になりました。
これ以上はスペックを上げてもあんまり意味が無いというか
高すぎるメモリに反してGPUの性能がそこそこなので
ボトルネックになると思います。

半面、CPUの性能は中々良いので
ここが足を引っ張る事は無さそうです。

結局色々増設したのでなんだかんだ使った金額は
増えていくわけで、最初からある程度お金を出して性能が高い
パソコンを買った方が結局良いと思います。


ちなみに、パソコンにメモリを増設した時のブログ☟

メモリ増設までの工程を写真付きで。
メモリ増設は難しい事では無いので
難易度は低いです。

こっちがパソコンにSSDを増設した時のブログ☟

こちらの方が難易度が高いので
ドキドキワクワクしながら作業しました。
こちらも写真付きで説明しています。


ここまで書いてきましたが
じゃあ性能が高いGPUだと何が変わるんじゃという所ですが...

ゲームのフレームレートが高くなったり
高解像度の映像、4K画質などの映像でも
高フレームレートを保ちやすくなります。

例えばミドルモデルのGPUの場合
1080pの画質で60fps なのが
ハイエンドモデルのGPUなら
1080pの画質で120fps でたりとか

2160p(4k)の映像出力の場合
ミドルだと30fpsしか出ないけど
ハイエンドだと60fps出るとか、そんな感じです。

要は性能が高い程
画質は高いままに高フレームレート(fps)が出せると言ったところ。

フレームレート(fps)の説明はここが分かりやすい☟


GPUの性能が高ければ
画質とフレームレートの両立が出来ますが
(もちろん、CPUの性能が低くてもダメです)

性能が低ければ
どちらかが犠牲になります。

高画質にすればフレームレートは落ちて
低画質にすればフレームレートは上がります。

ここまでだいたいゲームでの話になりますが
クリエイター向けの場合ですと...

クリエイターと言っても色んな仕事や作業が有るのですが
単純に動画編集などのソフトがよりサクサクヌルヌル動く、
と言ったところでしょうか。
(GPU対応したソフトであることも大切)

編集作業もそうですが動画出力(エンコード)にも
GPUが対応していればエンコード時間を短縮できます。

実際にいま私が会社の動画を作っている
編集ソフトもGPU対応(GPUアクセラレーション)しているので
この機能を使う事によりエンコード時間の短縮が計れているようです。

実際には図っていないのでどれくらい短縮できているのか分かりませんが
同じソフトを使っている方のネット記事なんかを読んでみると

(パソコンの性能にもよりますが)エンコード時間は
50~60%短縮できているようです。

すごいですね~(*^-^*)


ディスクリートGPUは確かに凄いんですが
一般的な使用用途では必要な物では無いので
必ずしも必須では無いんですが
パソコンで高いレベルの作業をする時には
あった方が快適だよ、というブログでした。


おしまい。







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広島でオーダーキッチン、キッチンリフォームならDAIDAへ ~ パソコン CPU、メモリ、ストレージとは。。。

こんにちは

広島のちいさなキッチンメーカー
オーダーキッチンのだいだ産業です。



-----スタッフ日記-----

今日はパソコンの話。




我が家のパソコンはいわゆるゲーミングPCというやつです。
(ノートじゃなくてデスクトップ型です)

ゲーミングと言ってもゲーム用に買ったというわけではなくて(ゲームもしていますが。。)
普段使いに加えてだいだ産業のYouTube
投稿している動画を作る(編集する)用途としての役割を担っています。
(会社の動画作っているから経費で買えばよかったかも...)

1080p、60FPSというそこそこの動画を
編集ソフトでサクサクと製作できるのも
ゲーミングPCの力あってこそです。



ゲーミングという名前なので間違いがちですが
正確にはゲームという負荷が高い処理もこなせる
普通のパソコンより性能が高いパソコンと考えてもらえばよいと思います。

性能が高いんで仕事でも大活躍します。


まあゲーミングと言っても安い機種なので
ミドルクラスのゲーミングPCとなり性能はそこそこです。


では何が普通のパソコンと違うというと
分離GPUが付いている、、、つまりGPUの性能が高いということだと思います。


GPUとは何ぞやということなんですが

まずパソコンの性能を図るときに目安となるのが3点。
(超ざっくりと行きます)

・CPU

・メモリ

・ストレージ(SSDかHDDか)

 を見ると思います。


CPU....
人間でいうと頭脳のようなもの
演算や制御をおこなうのでここの性能が高いかどうかで
パソコンの動作がモッサリかサクサクか変わってきます。


CPUの製造メーカーとして有名なのが
Intel(インテル)AMD(エーエムディー)です。

昔、CMでも言っていた
『インテル、入ってる』は
インテルのCPUがいろんなパソコンに入っている
という意味だと思います。

メーカーのパソコンもAMDよりIntelを採用していることの方が多いので
結構馴染みのあるメーカーだと思います。

最近は、ゲーミング市場でもCPUでもAMDの躍進がすごいので
インテル、がんばってる。。。


インテルのCPUの見方として

core i5、corei3 というように末尾の数字でグレード分けされています。

グレードで行くと
core iシリーズには9、7、5、3と分けられています。

core i9 最高スペック めちゃくちゃ高い 殆ど見ない

core i7 ハイスペック 高い

core i5 そこそこスペック まあまあ高い

core i3 普通のスペック  普通

こんな感じです。
coreシリーズのさらに下のCPUで
PentiumやCeleronなどがありますが
最低でもcore i3にした方が良いと思います。。。
Pentiumのノートパソコンを買って後悔したので。

逆にここで性能不足を体感できたからこそ
ゲーミングPCの購入に思い立ったわけなので
とても感謝しています。

まずはここでグレードが分けられて
その次に世代やプロセッサーナンバーが来ます。


例えばcore i5 10400F だと

10400Fの最初の『10』が世代になります。
末尾のFは内蔵のGPUがないモデルなので
分離型のGPUが必須になっています。

core i5の第10世代は
10400以外にも10500や10600等があります。

同じ世代でも数字が大きい方が性能が高いです。
10600>10500>10400 といった感じです。


なお、現在の最新世代は第12世代なので
10世代は2世代古いCPUということです。

一般的に古い世代ほど性能が低いですが
世代が古くてもcore i9やi7はハイスペックモデルなので
最新のi3やi5より性能が高いこともあります。

例に出すと
core i5 10400Fcore i7 8700は性能が大体同じです。

8700の方が10400Fより2世代古い(第8世代)ですが
i7の方がより高グレードなので
古くても性能は同じくらいなわけです。


次にメモリ(RAM)です。
データなどの一時的な記憶装置です。

良く机にたとえられますね。

たとえCPUの性能が良くても
メモリが少なくては意味がありません。

このご時世、最低でも8GBは欲しいところです。

ちなみに、弊社の代表パソコンと
私が会社で使っているパソコンは
メモリが4GBとしょぼかったので貧弱だったので
8GBのメモリを買ってきて増設しました。

ついでに、ストレージもHDDだったので
ポータブルSSDを外付け増設して
アプリやCADなんかもSSDに入れたので
速くなりました。
内蔵ストレージはHDDのままなので
パソコンの起動なんかは遅いですが...
流石にOSをSSDに移動するのは怖くて。


最終的に今のメモリは
4+8で12GBと変則的な数字になりましたが
目に見えて動きが軽くなりました。

そもそもパソコンを開いているだけでOSやらなんやらで
常に3~4GB消費しているんでそれにプラスして何か作業をすると
4GBで足りないのは当然ですね。

ゲーミングPCだと16GBとか32GBとか
さらに高みを目指す人は64GBとかのメモリを積んでたりします。

16GBもあれば一般的に困ることは無いと思います。
とりあえず8GBあれば大丈夫かな。

最近のハイエンドスマホはメモリが8GBが多いですよね。
さらに上にモデルは12GBとかもありますが。

最後にストレージ(ROM)ですね。
よく本棚にたとえられます。

HDDやSSDが該当します。

圧倒的にSSD一択です。

HDDからSSDに変えると世界が変わります。

読み込み、書き込みの速度が圧倒的に早いです。


CPUが高性能でメモリをたくさん積んでいても
HDDなだけで台無しになります。

処理はできているのにHDDが読み込む(書き込む)速度が
遅いので結果的にモッサリする原因になります。

アプリケーションの動作やパソコンの立ち上げや
ブラウジングなどが早くなります。
(あらゆるものが早くなると思えばOKです)

特に顕著なのが立ち上げで
爆速でパソコンが起動します。


つまり、動作が早いパソコンは

高性能なCPUと
メモリ容量の多さと
SSDの圧倒的な速度の
3拍子がそろって初めて発揮されます。

どれか一つでもかけていたら
そこがボトルネックになり本来の性能を発揮できません。



ゲーミングPCの場合は上記の3つに加えて
GPU(Graphics Processing Unit)が大切になってくるわけです。


ここで最初のGPUとは何ぞやという話になりますが
長くなったので次回のブログで(*^-^*)

次回のブログ☟






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2022年1月13日木曜日

広島でオーダーキッチン、キッチンリフォームならDAIDAへ ~ 施工事例&お客様の声 オーダーキッチン 解説

こんにちは


広島のちいさなキッチンメーカー
オーダーキッチンのだいだ産業です。


施工事例お客様の声を紹介(解説)します。








こちらのオーダーキッチンは

・天然石(御影石)

・特注の手板金シンク

・外国製食洗機(AEG60㎝)

・ディスポーザー


 などが特徴のキッチンです。


では...解説していくぞ😄!



まずはお客様との出会い編から。


元々は県外在住
広島県に新築を建てて移住する
という一連の流れが有りました。


最初は今住んでいる県周辺の
他社オーダーキッチン屋さんで考えていたそうです。

ですが新築を建てるのは広島県。

そうなると広島のオーダーキッチンメーカーに
キッチンを造ってもらいたい....

と考えるように。

新築の設計をお願いしている設計事務所の方が
だいだ産業 にお願いしてみては?

とアドバイスをくれたそうです。

そして県外からわざわざ来て頂いて
要望をヒアリングして私達の方でも
色々と提案をして見積を提出して契約を頂きました。


流れはこんな感じなので
ここからはお待ちかねのキッチン解説です(*^-^*)



まず何と言っても目を引くのは

天然石(御影石) です。


弊社でもこれ程の天然石を使ったキッチンは余り無い...ですね。
本物にしか出せない高級感。

写真でも伝わると思いますが
本物を見た時の迫力はやはり違いますね。


ブラウンファンタジー という石種を採用しております。

こちらはお客様が直接、石材屋さんに足を運んで
自分で確保までして頂いていた商品です。

つまり、このキッチンのワークトップは
ブラウンファンタジーになるというのが
絶対条件としてあるわけです。


何度かブログでも書きましたが
天然石(本物の石)は高級感は有りますが

吸水性の高さや衝撃による割れや欠け...などなど

一般的に日本で使われている
キッチンワークトップと比べてデリケートな商品です。

お値段もそれらと比べてかなり高くなりますし
デメリットをしっかり理解したうえで
それでも天然石にしたいという強い意志がある方以外には
おすすめしておりません。

当然、エンドユーザーの方は
商品の特性を深く理解するのは難しいので
(最近のメーカーは良い所しか言わないのも悪いです。)
デメリットをしっかり説明して納得してもらったうえで
契約して頂くというのが弊社のポリシーです。


今回のお客様は最初から天然石のデメリットを
深く理解しておられたのですんなりと
天板は天然石で確定しました。


少し雑談になりますが
外国では比較的天然石が使われておりますが
日本ではあまり普及していません。

ちょっと嫌な言い方になりますが
外国人と比べて日本人は細かい、、、という点もあると思います。
過剰品質に過剰サービス....ゆえか。

多少天然石が欠けようがヒビが入ろうが
水を吸って染みになろうが
外国の方は天然石はそんなもんだから
クレームにならないのだと思います。
(事実、そんなもんなのですが過剰品質になれるとクレームになるので日本では普及し辛い)

海外ではクレームにならない物が
日本ではクレームになる、、という話です。

某メーカーもおしゃれなイタリアのIHを
日本で売りたいらしいですが
まず品質基準が厳しかったり色々と
難航しているのも同じ様な理由ですね。
(デザインは良いけど日本の過剰品質基準で行くとクレームになる可能性が増える)


今回のお客様は
天然石に対する理解が深く
外国的な考えをもっていらっしゃたので
(割れや欠け、染みは当然起こりうるしそれが商品の特性だと理解している)

弊社の方でも天然石のオーダーキッチンの
製作に安心してとりかかれました。


無駄な話も長くなりましたが
本当に天然石の高級感は驚くほど高いです。
これは間違いない、事実です。


そしてもう1つ特徴的なのが

特注手板金シンク です。



一目で見れば分かるこの凄さ。

ドドーンと来てます来てます。

ワークトップもそうですが
これ程の手板金シンクのオーダーキッチンも
余り無いのでとても目を引きますね。

お客様がこうしたい、こういう風に
料理をしたい、という動線が目に浮かんできます。


手板金シンクというのは
一般的なプレスシンクと比べて
高くなります。
プレスシンクは型があるのに比べて
手板金シンクは文字通り
熟練の人の手で作りあげるからです。

そして手板金シンクは形が複雑になればなるほど
金額が上がっていきます。
それだけ製作に時間がかかり難しいからです。

そういった意味では今回のこのシンクは
洗剤ポケットが付き、更に勾配が付いた水切も有るので
手板金シンクの中でもかなり上位のシンクになっています。


弊社の場合ですと数で言えば
圧倒的にプレスシンクが多いです。
最近はプレスシンクもかなり進化してきて
こちらで満足できる方が大半だからです。
(当然、金額面での負担も多いので最初から手板金シンクを案内する事は有りません)

今回のように手板金シンクも勿論可能です。

こちらのオーダーキッチンの様に
絶対にこの形状やこの機能が付いたシンクが良い
それで金額が上がっても大丈夫、という方には
手板金シンクはおすすめです。

まさしく今回のオーダーキッチンの事ですね。


天然石のワークトップと
特注の手板金シンク

この2点がお客様が絶対に譲れないポイントでした。


オーダーキッチンがお似合いのお客様でしたし
オーダーキッチンじゃないと出来ないキッチンでした。

本当に良い出会いだったと思っています。




そしてこのシンクにはもう1つ特徴があります。



ディスポーザーが付いています(≧▽≦)



こちらも大変喜んで頂きました。


本場、アメリカのディスポーザーですが

我が家に付いている物と全く同じものになりまして

従来機より静音仕様になっていて
使い勝手が更に良くなりました。


ディスポーザーはいいぞぉ~
最高ですよ(*^-^*)!


ディスポーザー、ガス乾燥機の乾田くん、外国製食洗機が
令和の3種の神器だと個人的に思っています。


我が家には全部付いてます!

最高過ぎます、実感してます。


ここでついでにディスポーザー紹介しときます☟


こちらの再生リストにディスポーザー動画 をまとめております。

相談ルームにはこちらのアメリカ製ディスポーザーと
もう1台、合計2台のディスポーザーを展示しています。

そちらの動画も作っていますし

実演可能です。

みんなビックリした後にディスポーザーの便利さに気づかれます。


今はよくSDGsと声高に叫んでいますが
ディスポーザーも環境に大変貢献してくれますし
そして生活も便利になるしで一石二鳥の
素晴らしい商品です。もっと普及しても良い商品なんですけど。

まだまだ偉い人たちの頭が固いようです。



そして何気に気づかれた方も多いかもしれませんが
浄水器も付いています。

ディスポーザーの横にクリンスイのカートリッジが
付いているのに気付かれたでしょうか。


個人的に浄水器も必須の商品だと考えていまして
先程の3種の神機に加えてプラスαで浄水器を
個人的ラインナップに加えています。


もちろん我が家にも浄水器が付いています。
しかも高性能カートリッジにしております。

水が普通のタイプより高性能カートリッジの方が
うまい(雑味がさらに減ります)です。


こちらも大変おすすめです。


更にオススメなのは日本トリムに代表される
電解水素整水器ですがこちらは金額が
浄水器と比べても跳ね上がるのでなかなか難しい所です。
飲み比べた感じだと高性能カートリッジタイプの浄水器より
更においしく飲めるので追求するなら
電解水素水がおすすめです。

実際に飲んでいるので
説得力がある、、と思います。


ちなみに、弊社の場合ですと
相談ルームに通電、通水している




展示しているのでみんな水を汲んで自宅に持ち帰っています。

私なんかは会社で飲むのは
トリムから出た水だけにしています。

健康経営、という奴です。


我が家は自宅に浄水器が付いていますが
メインはコチラのトリムの電解水素水を飲んだり
料理に使っています。

自宅の水栓の浄水器は野菜が洗うのがメインです。
後は水素水が切れたらサブで飲むとか。

健康面はもとより味の方も
水道水と比べると全然違うので
そういう意味でも浄水器(整水器)は
ぜひとも検討して頂きたい商品です。


水栓金具の説明もしたので
最後はみなさんお待ちかねの

外国製食洗機 です。




AEGの60㎝幅モデル。

だいだ産業では圧倒的にこのタイプが人気。

私も自分で外国製食洗機を使っているから分かりますが
食洗機は圧倒的に外国製。

容量、洗浄能力などを考えると
国産との差は激しい。

私個人としても
外国製食洗機かつ60㎝幅でおすすめの機種は?
と聞かれるとコスパの事もふまえてこの機種を押します。

BOSCH(ボッシュ)やMiele(ミーレ)などの
メーカーももちろん対応可能です。

完全な好みで行くと個人的には
BOSCHの食洗機が好きですね。

コスパでいくならAEGが強いです。


ドアを開いたとき...



ガバッと開いてピカーッと庫内灯が光ります。


ミーレやガゲナウも庫内灯は有りますが
一番明るいのはAEGですね。

庫内灯に対する考え方が上記2社と
AEGでは違うからかなって思ってます。


バスケットを引出すと...




これがコンフォートリフトだ!!



写真では分かりにくいですが
一番下のバスケットが真ん中あたりまで
引出すと上がってくれます。

なので腰を屈める負担がかなり軽くなります。


その他にも
プログラムが終了するとドアが自動で開く
エアドライ機能が付きます。


簡単にまとめますと

・エアドライ機能

・コンフォートリフト

・庫内灯

 という付加価値が付いて

定価¥330,000(税抜き)という価格は
他の外国製食洗機メーカーと比べると
かなり安いというわけです。

知名度はあるミーレの場合ですと
庫内灯が付く機種は上位機種になり

¥460,000(税抜き)が最安となるので

これだけでもAEGが割安というのが感じられます。
(というかミーレの高級機種が高いだけという名推理)

AEGの場合はそれに加えて
エアドライ機能と独自機能のコンフォートリフトが付いていますからね。

それらをふまえて
もし仮にミーレが同等品を出すとすれば
価格は50万~60万クラスでは無いでしょうか。

個人的には庫内灯もコンフォートリフトもいらないんで
AEGがもっと安い機種を出してくれーって思いますけど。

まあ安い機種売るより高い機種をメーカーは売りたいので
中々難しい所ですね。


ちなみに以前はAEGのこの機種は
定価¥298,000(税抜き)という
さらに安い金額でした。

この時期に買った方が一番ラッキーな方かも知れませんね。
確かこちらのキッチンも値上がりする前に契約していたはずです。

余りにも価格が他のメーカーと比べて
割安だったせいか
品番も変わらず、機能も増えず、何も変わっていないのに
¥330,000に値上げをしました。

それはちょっと違うんじゃないかな?と
AEGに多少は思う所はありますが

それでも他のメーカーと比べると
それでも割安なのがまあ、なんとも。


AEGの60㎝食洗機に付いて
更に詳しく聞きたい方はこの動画も☟



私がひたすらAEGの食洗機を解説する動画です。
最初の方に撮った動画で不慣れな点も多く
恥ずかしい動画なんですが
説明自体はちゃんと出来ているので
時間がある人はぜひ。。。


忖度せずに正直な所を話しています。
この動画はおかげさまでかなり反響が有りました。

他にも自宅の外国製食洗機の動画なんかもあげていますので
実際に使うとどんな感じか分かりやすいかと思います。


自宅の食洗機はAEG45㎝幅の2段タイプなので
外国製の中では容量は一番少ないタイプですが
それでも国産食洗機と比べると
容量は圧倒的で洗浄力も全然違うので
とーーーっても満足しております。

でもやっぱり60㎝幅の方がおすすめです。

やっぱり実際に使うと商品に対する
造形が深くなるので良い事ですね。


関係ない話もはさみつつですが一通り説明できたかと思います。




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2022年1月6日木曜日

広島でオーダーキッチン、キッチンリフォームならDAIDAへ ~ あけましておめでとうございます

こんにちは

広島のちいさなキッチンメーカー
オーダーキッチンのだいだ産業です。






新年あけましておめでとうございます!


昨年は大変お世話になりました。

今年は更に気合を入れて昨年より
良い一年になったと思えるようにやってまいります。


だいだ産業は1月6日から営業中です。


今年も全力でやっていく、ぞー(*^-^*)





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