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スタッフブログ

2022年1月18日火曜日

広島でオーダーキッチン、キッチンリフォームならDAIDAへ ~ パソコン GPU グラボ(グラフィックボード)とは...

こんにちは

広島のちいさなキッチンメーカー
オーダーキッチンのだいだ産業です。



-----スタッフ日記-----

今日はパソコン、、、GPU(グラフィックボード)の話




前回のブログ☟



GPUとは...
Graphics Processing Unitの略で、3Dグラフィックスを描画する際に必要な計算処理を行う半導体チップのこと

グラフィックボード(グラボ)とは...
ディスプレイに画像(映像)を移すための部品のこと


グラボの中にGPUが含まれていて
GPUを冷やすファンや色々な部品が合わさって
グラボになります。


GPUが無いとパソコンからディスプレイに
映像を映すことが出来ないので
パソコンにGPUは絶対に搭載されています。


GPUはCPUの画像処理特化版みたいな感じで
ここの性能が高いと美しい映像が速く動いてくれます。

特に恩恵を受けるのはゲームや負荷の高い画像、動画作成(編集)です。

一般的な使い方ではそれほど関係無いです。

なので動画などを作るクリエイターの人達も
性能の高いグラボを使っていたりします。

ゲーミングPCの更に上のランクに
クリエイターPCというのも有りますし。

ゲーミングよりクリエイターPCの方が
更に性能の高いCPUやGPUを使っています。


GPUには内蔵GPUと外部GPU(ディスクリートGPU)が有ります。

ディスクリートGPU...
CPU内蔵とは違いCPUとは独立した単体のGPU

一般的なパソコンは内蔵GPUが殆どです。

内蔵GPUはCPUの中にGPUが入っています。

インテルの内蔵GPUで言うと
インテル HD(UHD)グラフィックス です。

自分のパソコンでも簡単に確認できます。
パソコンの中にあるタスクマネージャーを開けば
CPU、メモリ、GPU、ディスク(ストレージ)、インターネットの通信速度などを
見ることが出来ます。

その中になるCPUやGPUを見ると
自分のパソコンがどのCPUやGPUを使っているか
品番を確認出来ます。

常にメモリやCPU、GPUなどを
どれくらい使っているかも確認出来るのかも便利です。

私の場合はメモリが常にいっぱいいっぱいだったのを
これで確認出来たのでメモリを増設しました。


内蔵GPUは消費電力が少なく場所も取りませんが
その代わり外部グラボ(GPU)と比べて
性能がかなり低くなります。

ゲームや動画編集などでは
内蔵GPUの性能だと快適に作業(プレイ)出来ないので
外部GPU(ディスクリートGPU)の出番になります。



性能も高いので消費電力も高くかなり熱を持ちます。

グラボ単体の消費電力は使用状況により前後しますが
いずれ発売されるだろうNVIDIAのウルトラハイエンドの
RTX3090ti自体の消費電力はなんと450Wで
パソコン自体の電源ユニットは1000w以上推奨らしいです。
(GPU以外にCPUや色々な事で電力を使うので)
ここまで来ると単独で電源を取る必要が有りそうです。

ディスポーザーの消費電力が400Wを切るので
(商品により前後しますが)
ディスポーザーより消費電力が高いです。

電源ユニットの推奨が1000wクラスになってくると
もはやパソコンが暖房機としても使えそうなレベルになりそうです。
CPUと比べてGPUはかなり発熱しますからね。
(我が家のGPUも使用状況によって80℃くらいに発熱します。)

GPUを作れるメーカーは少ないです。

外部GPUを作っている有名な2大メーカーは

AMDはCPUでもお馴染みですね。

全体的なGPUのシェアでは
インテルが圧倒的で60%くらいで
残りの20%ずつがAMDとNVIDIAです。

これはパソコンのCPUはインテルが多いからですね。
インテルCPUの内蔵GPUで大きくシェアを伸ばしています。

反対にディスクリートGPUになってくると
勢力図が一変します。
NVIDIAの市場シェアが73%、27%がAMDなので
NVIDIAの独壇場と言っていいです。


NVIDIAのGPUブランドが

最近のGeForceのシリーズで行くと

GeForce 10 Series
Pascalアーキテクチャを採用する、ロークラスからハイエンドクラスの2016年 - 2018年前半の製品群

GeForce GTX 16 Series
Turingアーキテクチャを採用する、ミドルレンジの2019年前半 - の製品群

GeForce RTX 20 Series
Turingアーキテクチャを採用する、ハイクラスからウルトラハイエンドクラスの2018年後半 - の製品群

GeForce RTX 30 Series
Ampereアーキテクチャを採用する、ハイクラスからウルトラハイエンドクラスの2020年後半 - の製品群


10シリーズはロークラスからハイエンドまでが
全部ラインナップされていますが

それ以降は分けられて

16シリーズがミドルモデル

20や30シリーズがハイエンドモデルになっています。

GeForceの性能の比較はこんな感じ☟

CPUと同じように世代が古くても
ハイエンドモデルは現行品のミドルモデルより
性能が上ですね。


一通りパソコンのCPUやGPUなんかは説明できたと思います。

そのうえで結局私が買ったゲーミングPCなんですが
(買ったのは2020年の12月なんで1年以上前ですね)

スペックはこんな感じです☟

CPU    Intel core i5-10400F
GPU    GTX 1650super
メモリ   8GB
ストレージ SSD 256GB
      HDD 1TB

正直、今になって考えるともうちょっと金額を出して
性能を上げた方が良かったと思っています。
GPUが値上がりするギリギリのラインで買えたので
その点に関しては良かったです。

ここまでブログを見た方ならお察しですが
ゲーミングPCと言っても
所詮ミドルモデルなので性能は高く無いですね。


とはいっても動画編集もそこまでレベルの高い事はしていないので
このくらいのスペックがあれば充分過ぎる性能では有ります。


GPUは1650superなので完全にミドルモデルです。
一応super(スーパー)なので普通の1650よりは性能が高いですが
所詮はミドルモデルなのでハイエンドに勝てるはずも無く。

このパソコンの構成として良くないのが
メモリとストレージの貧弱さです。

8GBの256GBという
本当に最低限の構成。
HDDは1TB有りますが遅いので実際には使いません。

ここは自分で後から増設しようと考えていたので
メモリは8GB×2のデュアルチャネルの16GBに

ストレージは2TBのSSDを買って増設。

そこそこゆとりのある構成になりました。
これ以上はスペックを上げてもあんまり意味が無いというか
高すぎるメモリに反してGPUの性能がそこそこなので
ボトルネックになると思います。

半面、CPUの性能は中々良いので
ここが足を引っ張る事は無さそうです。

結局色々増設したのでなんだかんだ使った金額は
増えていくわけで、最初からある程度お金を出して性能が高い
パソコンを買った方が結局良いと思います。


ちなみに、パソコンにメモリを増設した時のブログ☟

メモリ増設までの工程を写真付きで。
メモリ増設は難しい事では無いので
難易度は低いです。

こっちがパソコンにSSDを増設した時のブログ☟

こちらの方が難易度が高いので
ドキドキワクワクしながら作業しました。
こちらも写真付きで説明しています。


ここまで書いてきましたが
じゃあ性能が高いGPUだと何が変わるんじゃという所ですが...

ゲームのフレームレートが高くなったり
高解像度の映像、4K画質などの映像でも
高フレームレートを保ちやすくなります。

例えばミドルモデルのGPUの場合
1080pの画質で60fps なのが
ハイエンドモデルのGPUなら
1080pの画質で120fps でたりとか

2160p(4k)の映像出力の場合
ミドルだと30fpsしか出ないけど
ハイエンドだと60fps出るとか、そんな感じです。

要は性能が高い程
画質は高いままに高フレームレート(fps)が出せると言ったところ。

フレームレート(fps)の説明はここが分かりやすい☟


GPUの性能が高ければ
画質とフレームレートの両立が出来ますが
(もちろん、CPUの性能が低くてもダメです)

性能が低ければ
どちらかが犠牲になります。

高画質にすればフレームレートは落ちて
低画質にすればフレームレートは上がります。

ここまでだいたいゲームでの話になりますが
クリエイター向けの場合ですと...

クリエイターと言っても色んな仕事や作業が有るのですが
単純に動画編集などのソフトがよりサクサクヌルヌル動く、
と言ったところでしょうか。
(GPU対応したソフトであることも大切)

編集作業もそうですが動画出力(エンコード)にも
GPUが対応していればエンコード時間を短縮できます。

実際にいま私が会社の動画を作っている
編集ソフトもGPU対応(GPUアクセラレーション)しているので
この機能を使う事によりエンコード時間の短縮が計れているようです。

実際には図っていないのでどれくらい短縮できているのか分かりませんが
同じソフトを使っている方のネット記事なんかを読んでみると

(パソコンの性能にもよりますが)エンコード時間は
50~60%短縮できているようです。

すごいですね~(*^-^*)


ディスクリートGPUは確かに凄いんですが
一般的な使用用途では必要な物では無いので
必ずしも必須では無いんですが
パソコンで高いレベルの作業をする時には
あった方が快適だよ、というブログでした。


おしまい。







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