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スタッフブログ

2023年3月31日金曜日

広島でオーダーキッチン、キッチンリフォームならDAIDAへ ~ THE BATMAN(ザ・バットマン)

こんにちは

広島のちいさなキッチンメーカー
オーダーキッチンのだいだ産業です



見よう見ようと思っていてまだ見ていなかった




バットマンの最新作映画です。


バットマンと言えば実写映画のダークナイト3部作が記憶に残っています。
ダークナイト3部作は
・バットマン ビギンズ
・ダークナイト
・ダークナイト ライジング
からなっています。


今回のTHE BATMANは見た感じで分かる通りいつにもましてダークでシリアスな世界観です。
もともと、バットマン自体がシリアスな世界観なんですが。。。


ダークナイト3部作はダークな中にもアクションやCG、超過学力のビックリドッキリメカが凄かったりしてエンタメ性がかなり強い作品だと思うのであまりバットマンを知らない人やとりあえず楽しみたい人なんかはダークナイトシリーズがおすすめです。


かくいう私もダークナイト3部作が一番好きです。
バイクとか車とかメカがかっこいいんじゃ(*'ω'*)💛


THE BATMANは硬派というか世界観も更に現実味が帯びてる感じであまりバットマンのアクションを楽しむような感じではないですね。


こっちも当然、面白いんですがエンタメ性はダークナイトシリーズです。


個人的にバットマンはアメコミのヒーローの中でも一番好きなのでバットマンの作品が出るだけでとっても嬉しいです。


スーパーマンのような超人より
普通の人間が体を鍛えてパワードスーツで戦うようなヒーローが超好みです。
DCコミックスだとバットマンが好きでマーベルだとキャプテンアメリカが好きです。
ブラックパンサーも好きです。。。


ダークナイトシリーズのようにTHE BATMANも続編が出るっぽい感じなので楽しみです。



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2023年3月29日水曜日

広島でオーダーキッチン、キッチンリフォームならDAIDAへ ~ 掃除の常識を覆す。スチーム×水拭×強力吸引 マッハ V1 Ultra|Anker

こんにちは

広島のちいさなキッチンメーカー
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----- スタッフのマニアックブログ -----


モバイルバッテリーで有名なAnker(アンカー)が面白いコードレスクリーナを発売する様です。




クラウドファンディングサイトのMakuake(マクアケ)にて先行発売中だそうで....


Anker公式HPのリンクはこちら👇


コードレスクリーナー関連のブログ👇






Ankerはモバイルバッテリーで『世界№1ブランド』にもなっていますし日本での知名度もかなり高いかと思います。


個人的には前述のとおりAnkerはモバイルバッテリーや充電器、USBケーブルなどのイメージが強くて掃除機(ロボット掃除機も)があるのは知りませんでした。



何といっても スチーム×水拭×強力吸引 という唯一無二の特徴が目を引きますね。







スチームクリーナー自体は元々ある商品でしたが電気掃除機(バキュームクリーナー)と組み合わせたというのがミソなんでしょうね。


スチームクリーナーは




アメリカのShark(シャーク)などが有名所かなと思います。



Ankerのマッハ V1 Ultraは
スチーム機能を使わなくても水拭き+吸引掃除機としても使えるのも良いですね。


スチーム機能や水拭き機能などに目が行きがちですが個人的に気になったのがバッテリーです。


一般的なコードレスクリーナーのバッテリーはだいたい2000~2500mAhが多いですがマッハ V1 Ultraはなんと7400mAhのバッテリーです。すごすぎ( ゚Д゚)
ま、スチーム機能を使おうと思ったら消費電力が多そうなのでバッテリー容量は多そうだとは思っていましたが。。。


モバイルバッテリーのトップを走るAnkerなので技術力は折り紙付き。
7400mAhという大容量バッテリーも240分(4時間)で充電できるようです。
一般的なコードレスクリーナーと同じくらいの時間ですね。バッテリー容量が倍以上あるのにすごいね。



色々な機能てんこ盛りで圧倒されますが重量も圧倒的です。
約5.7kg.....


一般的なコードレスクリーナーの重量は2kg以下が多いのでかなり重量級です。
タンクとか付くわけですからそりゃ重くなろうともいうものです。
普段使いで毎日のように使っていくのは結構疲れそうに思えますね。




Anker自体は元Googleの社員がアメリカで起業した会社ですが現在は中国に本社を移しているので中国メーカーと言えます。


最近、家電やスマートフォンなどガジェット関係での中国の躍進はほーんと恐ろしいくらいに強いです。
日本のメーカーもこれくらい頑張ってほしいと常々思います。。。




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2023年3月24日金曜日

広島でオーダーキッチン、キッチンリフォームならDAIDAへ ~ ラク旨グリルで【シシャモ】 日立IH

こんにちは

広島のちいさなキッチンメーカー
オーダーキッチンのだいだ産業です


日立IHの【ラク旨グリル】を使ってシシャモを焼きました。





もちろん、オートメニューでIHがすべて自動で焼いてくれますがシシャモは小さいので『魚丸焼き』ではなく『切身・干物』コースで焼いたと思います。



だいだ産業はオーダーキッチンを設計・製作・施工している会社ですので外国製のIHも組み込むことが多々あります。



外国製のIHは全てグリルレスになっているので個人的には国産のグリル付IHが好きなのですがデザイン重視の方などは外国製のIHもおすすめです。
そもそもグリル付IHというのは日本独自の仕様でしてここもガラパゴス化しています。


焼き立てのお魚は本当においしいです。


焼き立てのお魚を楽(準備も後片付けも)に食べたい方は日立の【ラク旨グリル】おすすめです。





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2023年3月20日月曜日

広島でオーダーキッチン、キッチンリフォームならDAIDAへ ~ 母親のパソコンを改造して最高の『親孝行』をする ②

こんにちは

広島のちいさなキッチンメーカー
オーダーキッチンのだいだ産業です

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前回のブログの続き👇


母親のノートパソコンをHDDからSSDに取り替えて充分に使えるレベルにするのが目的です。





ノートPCのスペックは👇
メーカーは富士通で『15.6型ワイド ノートパソコン LIFEBOOK AHシリーズ(ハイスペック):』とのこと。
当時のハイスペックPCです。

本体カラーはガーネットレッド。。。なかなか攻めてる色にしてるなあ...


本体スペックは
CPU Core™ i7-7700HQ(4コア/8スレッド)

メインメモリ 8GB

ストレージ 1TB HDD
になっています。



多少詳しい人ならわかると思いますが特に負荷の高い作業をしないのなら今でも普通に使っていけるCPUです。
メモリも8GBでまあ普通なので問題なのはやはりHDDです。



参考までに👇


これらのサイトを見ればどのくらいのスペックか分かります。

一般的にパソコンに使われるCPU(SoC)はIntel(インテル)かAMDが多いです。
Intel入ってる でおなじみのIntelのCPU(SoC)はCore iシリーズです。

Core i9
Core i7
Core i5
Core i3
の4グレードが有り数字の大きい方が性能が良いです。
更に下にPentiumとかCeleronとかあるけどスペックがかなり低いので辞めたほうが良いです。
特にノートパソコンに使われるCPUはデスクトップパソコンと比べて性能が低いのでなおさら。


そして次が世代です。

Core i〇の次に来る数字が世代となります。
Core i5 10400 だと第10世代

Core i5 6300U だと第6世代

になります。
世代が新しい方が高性能になり、最新は第13世代です。


末尾に入るアルファベットによっても性能が変わります。

H  ノートPC向け高性能モデル
HQ Hの4コアモデル(4コア以上が増えてきたので今は無し)
G/P 内蔵グラフィック性能が高い
T  ノートや小型デスクトップ向き低消費電力モデル
U  一般的なノート向けCPU(15Wの低消費電力)


だいたいこんな感じです。
上から順に性能が高いです。


母親のノートパソコンのCPUは
 Core i7 7700HQ になりますので


i7グレードの第7世代末尾がHQなので高性能な4コア(クアッドコア)CPUになります。


最新世代は第13世代になるので約6年前のCPUになりますが
高性能なi7グレードですしHQ(高性能な4コア)モデルなので同じ世代のi7グレードよりは性能が高いです。


こういう面があったのでSSDに換装さえすれば現行でもまだまだ戦えると判断しました。


では実際にどれくらいの性能なのかというと....
上記のCore i比較表を見ればPassMarkのベンチマークを確認できます。
※ベンチマーク=ドラゴンボールで言えば戦闘力


Core i7 7700HQのベンチマークは6903
似たようなベンチマークだと
Core i7 10610Uが6909
Core i7 10510Uが6578
になっています。


なので3年前(第10世代)のCore i7の一般的なノートPC向けモデル(末尾がU)と同レベルのスペックを持っています。


まあ7700HQは消費電力が45Wなのに対し
10610U(10510U)といった末尾が『U』の低消費電力モデルは15Wなので
約1/3の消費電力で同じくらいのスペックなわけですけれども...


たった3年ほどでここまで進化するスピードが凄いというべきでしょうか。



だいたいどれくらいのスペックなのか分かったので
HDDからSSDに換装していきます。


デスクトップパソコンなど拡張性のあるパソコンの場合は
ストレージが増設できることもありますがノートPCは基本的に拡張性が無いので今ついているストレージ....2.5インチHDD(2.5インチSSD)と取替える必要があります。


ローカルディスク(Cドライブ)のストレージにはWindowsパソコンを動かすためのOS(オペレーティングシステム)が入っています。


なのでただSSDに取り変えただけではSSDにOSが入っていないのでパソコンは動きません
今使っているHDDのOSをコピー....つまりOSクローンをする必要があります。


実際にはHDDに入っているデータをOSごとすべてコピーして取替え先のSSDにクローンすることが多いと思います。
OSだけクローン出来てもパソコンに入っているデータ(写真やExcelのデータなど)やアプリが無くなってしまっては意味がありませんので。



もちろん、今回もHDDのデータをすべてコピー+OSクローンしてあげたい...のですが。
現状、HDDがあり得ないくらいに遅くまるで動きません。
恐らく、HDD自体がもうダメになってきていました。


この調子だとOSクローンが成功する可能性はかなり低そうです。


さて、どうしたものか。


次回のブログに続く。。。。









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2023年3月18日土曜日

広島でオーダーキッチン、キッチンリフォームならDAIDAへ ~ ウインドエアコン業界に新たな『風』が吹くか?

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広島のちいさなキッチンメーカー
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ウインドエアコンって知ってますか?

窓用エアコンともいわれますが窓に直接設置するタイプのエアコンです。
最近はあまり見かけませんが古い賃貸などについているケースも有りますね。
室外機と一体になっていて設置しやすいので普通のエアコンがつけれない場所に付けれるというメリットが有ります。



(株)コロナのウインドエアコンが一般的には知名度が高いと思います。
調べてみると他にもコイズミやトヨトミも商品を出しているようです。



ある程度ニッチな商品になってきたのであまりウインドエアコン業界に参入する企業もなく閉じ切った業界だと思っていました。


ですがここ最近、某大手家電メーカーが日本のウインドエアコン業界に参入しました。


中国の超巨大白物家電メーカーのハイアール<Haier>です。


ハイアールといえば三洋電機を買収したのが記憶に残っていると思います。
現在ではAQUA(アクア)ブランドを展開し冷蔵庫や洗濯機など一定のシェアを得ていますね。


そんなハイアールですが
2018年の3月にウインドエアコンを発売。
2022年の3月に後継品のウインドエアコンを発売。
そして今年の2023年4月1日に新商品発売予定となっています。





何気にしれっと床置エアコンも発売しているのもニッチ度が高い。





ウインドエアコンはコロナとハイアールの2強になりそう、って個人的には思いますが実際のシェアはどうなんでしょう。


一昔前と違って気温がどんどん上がる現在の日本においてエアコンはもはや生活必需品と言っても過言ではないでしょう。
ウインドエアコン(窓用エアコン)も床置エアコンも普通のエアコンが付けれない場所にも付けれるという大きなメリットが有ります。


ニッチな需要ではありますが間違いなく大切な商品であることは間違いないので上記のメーカーさんはこれからもウインドエアコンを作っていって欲しいですね。






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2023年3月16日木曜日

広島でオーダーキッチン、キッチンリフォームならDAIDAへ ~ 二郎系ラーメン。。。

こんにちは

広島のちいさなキッチンメーカー
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この間オーダーキッチンを取付に行ったときに近くの二郎系ラーメン屋さんでお昼を食べました。





ニンニク入れて背油マシ、、、


ここのラーメン屋さんは二郎系初めてでも食べやすい部類だと思います。


逆に言えば二郎系に慣れていたら少し物足りない感じがします。


私は、後者でした。
ガツンと来る中毒性が少し足りないように思います。


久々のラーメン、ありがたく頂きました。


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2023年3月15日水曜日

広島でオーダーキッチン、キッチンリフォームならDAIDAへ ~ 母親のパソコンを改造して最高の『親孝行』をする ①

こんにちは

広島のちいさなキッチンメーカー
オーダーキッチンのだいだ産業です

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最近、我ながら最高の親孝行をしたと感じています。
タイトルにも書きましたが母親のパソコンを改造して性能を格段にupさせました。







似た内容のブログ👇




どんな感じで母親のパソコンの性能を上げたかというと
HDDからSSDに取り替え....これだけです。
(本当はメモリ増強もしたかったんですけどメモリは全然余裕だったので今回は無し)


HDD、SSDの簡単な解説は👇



簡単に言いますと従来のストレージ(HDD)からSSDに変えるとそれだけでパソコンが格段に速くなるっていう事です。


つまり、やらない選択肢は無いです。


最も、最近販売しているパソコンは基本的に激安のしょぼい奴を除いて殆どはSSDになってきたと思います。
SSDに変えれば例えSoC(CPU)の性能が低くても必ず高速化する、というのが大きな強みです。


なので古くなって埃をかぶっているパソコンでもSSDに変えればまだまだ活躍できるという事でもあります。


母親の使っていたパソコンは富士通のパソコンでした。
当時の高性能モデルを結構な金額を払って買っているのでSoC(CPU)の性能は今でも充分に通用するレベルです。


ですがストレージがHDDなのでそれがボトルネックになり全体的な動作がかなりモッサリしていました。



人間に例えるとSoCが頭脳(処理速度)、HDD(SSD)が手で書き込む速度(作業スピード)でしょうか。


例えば難しい問題の答えをテスト用紙に書き込むとします。
SoC(頭脳)が良いので問題の解けるスピードが1分だとします。
ですがHDDなのでテスト用紙に書き込むのが遅く5分かかりました。
そうするとトータルで1+5=6分かかります。
HDDからSSDだった場合
書き込むのがとても速いので3分で終わるとします。
同じSoCだと1+3=4分になります。
同じSoCでも2分短縮できました。
仮にSoC(頭脳)が悪くて問題を解くのに3分かかるとしてもSSDの書き込み速度が3分なので合計して6分になりトータルの時間は同じになります。


つまり、SoCの性能が低くてもHDDではなくSSDならば性能の高いSoC+HDDの組合せよりもパソコンの動作は滑らかになる可能性が有ります。


実際に個人用にとりあえずで買ったノートパソコンのSoCはIntelのPentiumという中々しょぼいスペックですがストレージがSSDなので会社で使っていたストレージがHDDのパソコンより快適に動いていました。
会社のパソコンの方がSoCの性能は上ですがHDDとSSDの性能の違いはそれを補って余りあるという事です。



母親の使っていたパソコンも全く同じ現象でした。
SoC(CPU)の性能は高いのにHDDなので実際はかなりモッサリしていました。
(というかHDDが壊れかかっていたので遅過ぎてもはや使い物になっていませんでした)


せっかく結構良いパソコンを買ってるんだから埃を被ったままにしているのは勿体無いです。



.....ここまでが前置きなので実際にSSDに取り替えるまでの流れを書いていく、、、ところなのですが結構長くなったので次回のブログに続きます。



みんなも親孝行、しよう😄💕





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2023年3月13日月曜日

広島でオーダーキッチン、キッチンリフォームならDAIDAへ ~ 📷施工事例アップ・キッチン📷

 

こんにちは

広島のちいさなキッチンメーカー
オーダーキッチンのだいだ産業です。


施工事例をアップしました😃📷




戸建の新築現場に納めさせて頂きました。
ステンレス天板にダークグレー色のキャビネット。
間口2700㎜の食器棚で、収納力もかなりあります。
食洗機は60㎝サイズの海外製で、ハイデザイン&機能的😎
シンプルモダンでカッコイイキッチンです😊✨


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🥯スタッフのつぶやき🥯
朝晩はまだ冷えますが、3月に入り日中はポカポカ陽気で上着を着ていると暑いくらいになってきました🌞
あんなに寒かったのに、季節の移り変わりは本当不思議ですね😌しみじみ~
気持ちのいい気温になってきたので何だかお出かけしたくなってきた今日この頃。
世間では外出が増えコンタクトが欠品しているのだとか...
昨日日曜日、長男が義祖父母とカープのオープン戦に行くことになり、マツダスタジアムまで送くり届けそのままコストコで買い物して帰ることに。
ここ最近の週末は子供を公園に連れて行くぐらいだったので、動きやすい服装にメガネでしたが、久々の買い物と気持ちのいい陽気に誘われて、クローゼットからお気に入りの私服を引っ張り出し、欠品中のコンタクトを贅沢に装着👀✨(しかも1day)
気分爆上がり!!!(笑)
大好きなコストコマフィンとベーグルGETし、ハイボール飲みながらWBCを観て完璧な1日でした😋🍺⚾










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2023年3月11日土曜日

広島でオーダーキッチン、キッチンリフォームならDAIDAへ ~ ラク旨グリルで【塩サバの切身】 日立IH

こんにちは

広島のちいさなキッチンメーカー
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日立IHのラク旨グリルで【塩サバの切身】をしました。




関連するブログ👇



同じようにラク旨グリルのオートメニューより【切身・干物】コースを選択。



オプションで【過熱水蒸気】を選択しグリル波皿に水を入れます。


後は機械が自動で焼いてくれます。




個人的に焼き魚は塩サバが一番好きです。


現在、育児中ですが👇


こちらの記事にもあるように魚をたくさん食べたほうが母乳に含まれるDHAが多くなるようです。


また、私は悪玉コレステロールと中性脂肪が多いので薬を飲んでいるのですが👇


魚を食べると中性脂肪を下げてくれます。


私たちにとってメリットしかないので最近は特に妻も私もお魚をたくさん食べるようにしています。


日立のラク旨グリルはお手入れも楽ですし、何より魚を自動で焼いてくれるので本当に助かっています。
楽ですし、何より焼き立てのお魚は本当においしいです😄🐡



グリル付IHなら日立のラク旨グリル搭載機種がおすすめです。








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2023年3月8日水曜日

広島でオーダーキッチン、キッチンリフォームならDAIDAへ ~ タンクレストイレの「賢い選択」①

こんにちは

広島のちいさなキッチンメーカー
オーダーキッチンのだいだ産業です

----- スタッフのマニアックブログ -----


どうも、トイレ大好きなスタッフです。
過去に書いたトイレブログもリンクしておきます



今回のお題は、、、コレだ!!👇👇


みんな大好き ジャニス工業 のトイレ。


TOTO・LIXIL・ジャニス工業が日本の誇る3大衛生陶器メーカーです。


パナソニックは所詮、樹脂トイレなので違います。
個人的な信念ですがトイレは陶器に限るので樹脂トイレは好きではありません。


真面目に話しますと一般の方、つまりエンドユーザーは知名度が無いので知らないのも当然のメーカーではありますが問題なのは建設(住設)業界でも知らない人が多く残念な気持ちです。
勉強不足も甚だしいと感じます。


上記の画像にもあるように
タンクレス(トイレ)の「賢い選択」と結構な謳い文句が書いてあります。


個人的にそこまで煽るつもりは有りませんがジャニス工業を知ればトイレを選ぶ際の一つの選択肢にもなり得ます。


ズバリ、ジャニス工業の一番の魅力は タンクレストイレが安い、これに限ります。
普通のタンク付トイレも安いのでお勧めなんですが現在はタンクレストイレの方が一般の人は興味があるでしょう。


ジャニス工業のタンクレストイレはスマートクリン になります。
現行機種はスマートクリンⅢとスマートクリンⅢαの2種類ですがⅢαの方はかなり値段が上がって余りメリットが無いので通常のスマートクリンⅢが一番良いでしょう。


実際の価格はどないやねんと思いますので価格表を貼ります。



スマートクリンⅢαは高いので見なくてよいです。
スマートクリンⅢは
新築用(排水芯200・120㎜)が¥238,000(税抜き)
リフォーム用(排水芯305~380㎜)が¥252,300(税抜き)
という激安価格です。



TOTOやLIXILのタンクレストイレ、ネオレストやサティスと比べてかなり安いです。
パナソニックのアラウーノもかなり安いのですが比べることはしません。
樹脂トイレと陶器トイレを比べるのはそもそもナンセンスですから。


新築用タイプは排水芯200と120㎜に対応しますので悪名高い既設トイレであるINAXのカスカディーナ(排水芯120㎜)にも対応します。


本当にカスカディーナは業者泣かせです。
というより知識が無い業者が餌食になります。
一般的に古い既設のトイレは排水芯が200以上が多いです。
(現在の新設用トイレは排水芯200㎜で統一)
なのでリフォーム用トイレは排水芯が商品にもよりますが約300~500㎜にアジャスターで対応できます。
ですが稀に排水芯120㎜というやーばいトイレが存在します。
それに代表されるのがINAX(現LIXIL)のカスカディーナです。
既存の排水管を使おうと思ったら絶対に排水芯120㎜のトイレにしなければなりません。
普通のリフォーム用トイレでは対応できないトイレがカスカディーナです。
業界のあるある話ですがカスカディーナからの入れ替えで普通のリフォーム用トイレを納入してトイレが取り付けられなくてお客さんに怒られて1つ勉強になるという話をよく聞きます。



関係ない話を挟みましたが
スマートクリンⅢは陶器製タンクレストイレの中ではぶっちぎりの低価格を誇ります。


価格の事は説明しましたのでデザインや機能の話をしましょう。




デザインはシンプルでスッキリしています。
というか、TOTOのネオレストのパク....インスパイアされていそうです。
そもそも、この商品が発売されたときにさんざん、これネオレストのパクリですねって話になっているので今更です。
特筆すべきところとしてはタンクレストイレなのに便座の横に操作部...つまり袖付きリモコンが有ります。
LIXILやTOTOのタンクレストイレと比べてここはデザイン的に微妙な所ではあります。


まあ好みの問題ですので個人的にはそんなに気になりません。
ちゃんと壁付リモコンも有りますし。


機能面に対して.....
ここらがLIXILやTOTOのタンクレスと比べて変わってきます。



上記がスマートクリンⅢの機能表になります。
Ⅲαはこれにオート開閉が付くくらいで値段がかなり上がるので人気が有りません。


ぱっと見で分かりにくいので噛み砕いて説明します。
TOTOやLIXILとの大きな違いとしてオート洗浄機能が無いです。
リモコン洗浄は有るのでいちいちトイレのレバーをひねる必要はないです。


オート脱臭機能や便器鉢内のコーティングも有ります。
TOTOのセフィオンテクトやLIXILのアクアセラミックと同じように親水性のコーティング、Gコート1200が施して有ります。


車のコーティングでも分かるように撥水性より親水性の方が汚れが落ちやすいです。
アラウーノ君は撥水.....


コーティングに関して言えば個人的にはTOTOのセフィオンテクトが最強だと思っております。


スマートクリンⅢには
TOTOの『プレミスト』や『きれい除菌水』のような機能は有りません。
こういう独自技術が使われているからネオレストやサティスは高いわけですから当然といえば当然です。


ですが温水洗浄便座は当然としてリモコン洗浄、Gコート1200といった汚れが付きにくく落ちやすい親水性コーティングもしてありますので必要十分な性能は確保しています。


便利機能の一つとして挙げられるオート開閉・洗浄機能ですがだいたい長く使っていると壊れたり、公共の施設などでトイレを使ったときに流し忘れたりとかそういう事があるので個人的には要らない機能だと思っています。
オート洗浄が当たり前になっていると付いていないトイレで流し忘れて恥をかきます。
現在、我が家ではサティスSタイプのオート洗浄機能付を使っていますが別に金額が安くなるんなら洗浄機能無しで良いと思います。


節水能力に対しては👇


一般的な床排水仕様で
大4.5ℓ
小4.0ℓ
となっており、充分な節水です。


これ以上は配管が詰まりやすく理想なので個人的にはこれくらいが限度だと思います。
そもそも節水型トイレ自体が詰まりやすいのですから。
TOTOのトイレは節水しすぎだと思います。



後はメンテンナンスや故障のしやすさ、、、といった点ですが。。。


私自身、前の会社でたくさん販売しましたしだいだ産業の工場のトイレにもジャニスのトイレが入っています。
すぐすぐ壊れたりとかそういうのは無いですね。
タンク付トイレのレバーがすごい安っぽいのは直して欲しい所ですが。


壊れやすさというのはTOTOやLIXILと変わらない様に思いますが壊れた時のメンテナンスの対応の早さについては二社に劣るかもしれないのでトイレが2台以上あるお家が良いのではないでしょうか。
一台壊れてももう一台があるのでトイレが使えなくなるという事は起こりにくいでしょう。




個人的に気になるちょっとした欠点としてリフォーム用トイレの対応排水芯が狭いです。
排水芯が305~380までしか対応が有りません。
昔のトイレの排水芯は400以上のトイレもざらにありますのでリフォーム用となっていても既存の排水芯から取替できるトイレの種類は少ないです。
基本的には新設用(排水芯200㎜)やカスカディーナのような排水芯120㎜トイレからの取替がメインになるかなと思います。





ジャニス工業のトイレの実物を見たい方は....
ヤマダ電機かタカラスタンダードのショールームに行けば実物が見れると思います。
ヤマダ電機はハウステックを買収しましたので(ハウステックはジャニス工業のトイレを取り扱っていました)
タカラスタンダードはジャニス工業のトイレをOEMで販売しています。
質実剛健なタカラらしく、タンクレストイレは取り扱っていないのでスマートクリンⅢは有りません。
タンク付トイレのバリュークリン、ユニクリンなどが有るんじゃないでしょうか。


スマートクリンⅢはデザイン性も高く必要とされる機能はちゃんと入っていて価格も安いので全体的な建築関係の金額が上がった今、減額案として優秀な選択肢になりうると思います。
TOTOやLIXILのトイレを指名買いするのなら話は別ですがトイレにはそこまでこだわりが無くデザイン性の良いタンクレスにしたい方などはこちらもよろしいかと思います。


個人的にはパナソニックの樹脂トイレ.....
アラウーノにするくらいなら陶器トイレのスマートクリンⅢをおすすめします。


実は弊社がオーダーキッチンを入れたご自宅にもスマートクリンⅢが入っていて嬉しく感じました。
工務店のコーディネーターの方に話を聞くとやはりデザイン性が高いタンクレストイレで金額も安いので使うことも有るようです。


エンドユーザーの方にとっても金額を抑えつつタンクレストイレにできるのでWinWinです。


工務店がジャニス工業を知っているだけでも提案の幅が広がります。
ジャニスに限らず知識量で提案能力に大きく違いが出てきますので我々は常に勉強していかないといけないという事です。



トイレ大好きおじさんの感想としては以上です。


今回のブログでスマートクリンⅢを紹介したので続きのブログはTOTOのネオレストやLIXILのサティスと比較したブログをいつか書く予定です。
お楽しみに.....









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