こんにちは
広島のちいさなキッチンメーカー
オーダーキッチンのだいだ産業です。
施工事例とお客様の声をupします。
ホームページの該当施工事例へは☟
(お客様の声も有ります。)
新築の建売住宅を購入された
御施主様からのご依頼で
カップボード(食器棚)を納入しました。
実は、このお宅にはカップボード以外にも
外国製食洗機(ミーレの食洗機)を
入れさせてもらったのですが
それはまた別ブログで紹介します。
最初はカップボードだけでいらしたのですが
お施主様の考えられていた金額より
ゆとりがあったようなので
憧れだった外国製食洗機も
弊社の方で対応させて頂きました。
相談ルームに外国製が4機種有りますし
私も使っているので詳しい説明が出来ると思います。
この施工事例の注目点も
『カップボードの奥行き』です。
よくある既製品(奥行き40~45㎝)と違って
弊社のオーダー食器棚は現場の間取りに合わせて
製作することが出来ます。
キッチンとカップボードの間のスペースを
充分に確保できることから
奥行きは60㎝にしました。
弊社の引出金物は
blum(ブルム)社の
ブルモーション機能(ソフトクローズ)引出レールを
使用していて、更に引出が最後まで出てくるので
既製品のカップボードより
多く収納することが出来ます。
横の壁は既製品サイズの食器棚を
入れる事を前提に作られているので
はみ出てしまいます。
どっちみち冷蔵庫を置いても
人がゆとりをもって通れるような
間取りにしてあるので
既製品サイズ(奥行き40~45㎝)を入れても
逆にスペースが空き過ぎてしまうケースが有ります。
冷蔵庫の奥行きは結構ありますからね
(日立の冷蔵庫を例に出すと奥行き74㎝程)
それを考えると、カップボードの奥行きは
60㎝でも大丈夫なケースが多いです。
(それでも冷蔵庫の奥行きより浅いわけなので)
最近は引出レールになっているので
奥行きが増える事は
より奥行きのある引出レールを
使用できるという事になり
収納量が増えていきます。
出来れば奥行き60㎝は取って
収納にゆとりを持たせた作りにしたいですよね。
作業台スペースとしても使えるのも
ナイスな所です。
今回のお客様の声は☟
カップボードと外国製食洗機(ミーレ製)、
両方のお客様の声になります。
食洗機の方の施工事例ブログも
近々アップしようと思いますのでお楽しみに(*^-^*)!
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