こんにちは
広島のちいさなキッチンメーカー
オーダーキッチンのだいだ産業です。
-----スタッフ日記-----
『光学迷彩』って知ってますか?
光学迷彩ってこんな感じ。
詳しい原理はすっ飛ばすとして(というか理解できないので)
つまり透明になれるって事ですね。
ハリー・ポッターで例えるなら透明マントみたいな。。。
ハリポタ世界なら文字通り『魔法』なんですが
それを科学で再現するのが光学迷彩というわけですね。
こういうのが大好きなんで
光学迷彩ってワードだけでテンションが上がって
ワクワクしますよね(≧▽≦).....しますよね?
SFの世界ではよく見る光学迷彩ですが
現実的には実用化(量産化)はもう少し先みたいです。
日本だと、、、
京セラさんが色々とやっているみたいですよ☟☟☟
こちらの記事を読めばちょくちょく
『攻殻機動隊』というワードが出てくるんですが....
そうです、光学迷彩と言えば攻殻機動隊 なんです。
攻殻機動隊、、、
SF界隈ではかなり有名な作品だと思います。
原作は漫画で原作者の士郎正宗先生という方の
先見性はすごいなと原作を読みながら感じます。
攻殻機動隊の有名な光学迷彩シーンというと☟☟
1995年に押井守監督により映画化され☟
あの有名なマトリックスは
監督のウォシャウスキー兄弟(姉妹)がGHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊を
実写映画化したいと製作の人に言って出来たそうなので
その影響力の大きさが分かります。
今見ても色あせずに最高に面白い映画なので気になった方は是非(*´з`)♪
私などはもう4回くらい見ています。
この間も気になってみましたね。
話が難解で理解し辛いんですが
何となく見てても楽しいし何度も見て
理解度を深める度にさらに面白くなります。
ちなみに、リンクを貼った京セラさんの記事にもあるように
『攻殻機動隊』の光学迷彩の開発会社は京セラと非常によく似た名前の会社。そのため、稲見教授は依頼を受けたときに、まさに『攻殻機動隊』の世界だと感じたそうです。
と書いてありますが
攻殻機動隊の作中に出てくるのは
「京レ」製「隠れ蓑」(全天候型2902熱光学迷彩服)や同社製3003式熱光学迷彩
東セラ製の3302式新型光学迷彩
だそうなので(wikiよりコピペ)
京レは東レ で
東セラは京セラ でしょうね。
東と京を入替えてるだけみたいですね。
悲しいかな、光学迷彩の技術は軍事関連ばかりから
期待されているんですが
今回の京セラさんのように
軍用では無く、関係ない事に
光学迷彩の技術が必要とされているのは
大変良い事なんじゃないかなと思います。
過去のブログを検索する方法
パソコンの場合
『ラベル』から見たいカテゴリを押して検索
スマホの場合
ブログの下にある
『ウェブバージョンを表示』をクリック
(またはchromeブラウザの場合は「︙」から「PC版サイト」にチェックを入れる)
↓
PC版サイト表記(ウェブバージョン)になるので
上記の『パソコンの場合』と同じように
『ラベル』から見たいカテゴリを押して検索
↓
見たいブログを押した後に
PC版表記のままだと見辛いのでブログの下に有る
『モバイルバージョンを表示』をクリックして通常のスマホ版サイトに戻す。
こうすると見たいカテゴリのブログだけ見れます。
『施工事例』だけ見たい人は施工事例だけ見れます。
0 件のコメント:
コメントを投稿