こんにちは
広島のちいさなキッチンメーカー
オーダーキッチンのだいだ産業です
----- スタッフのマニアックブログ -----
名作SF映画、ロボコップ の様な世界がやってくるのかもしれません。
サンフランシスコ市警、緊急事態におけるロボットの容疑者殺害を承認 ギズモード・ジャパン
物騒なことが書かれていますが
製造の現場では当たり前のように使われているロボットを警察にも採用しようという事みたいですね。
ちなみに、ロボコップのあらすじは👇
犯罪と野望のうごめく近未来のデトロイト。警備ロボットの実験に失敗したオムニ社は次に人間の頭脳を利用したサイボーグ警官を提案。そして殉職した新任警官のマーフィを、人間の頭脳とチタン合金のボディを持つ「ロボコップ」として甦らせた。圧倒的なパワーで活躍を見せるロボコップだったが、次第に消されたはずのマーフィの記憶が甦り……。
とても面白いですがかなーりグロテスクな映画でもあるので注意が必要です。
マーフィーの悲哀や人間が演じてるとは思わない機械的な動き、世紀末的な治安の悪さなど見所満載です。
マッドマックスみたいな治安の悪さです。
警察×ロボット(サイボーグ)というのは個人的には結構なじみのあるジャンルかなと思います。
日本の作品で言えば
攻殻機動隊、機動警察パトレイバーなどでしょうか。
海外物で言えばブレードランナーなども(サイボーグでは無く人造人間ですが)
またいつもの私のおすすめ作品を紹介するブログになっていますが....それで合ってます。
【踊る大捜査線】はパトレイバーの影響を受けているので興味がある人はパトレイバーを見るのも良いんじゃないでしょうか。
パトレイバーのあらすじは👇
ロボット技術の躍進によって生まれた汎用人間型作業機械「レイバー」が、あらゆる分野に普及している20世紀末。首都、東京では、1995年に起きた直下地震からの復興と、東京湾に大堤防を建設する国家事業「バビロンプロジェクト」が生み出した大量需要によって、無数のレイバーが稼働していた。しかしレイバーの急速な普及は、レイバーに関連する事故や、レイバーを用いた犯罪――「レイバー犯罪」という新種の社会的脅威を生み出す。これに対抗するため警視庁は、本庁警備部内に特殊車輌二課を創設。通称“特車二課パトロールレイバー中隊”「パトレイバー」がここに誕生した。
さらに警視庁は特車二課に警察任務用として開発された新機種、篠原重工製98式AV-イングラムの導入を決断。合わせて、新機種を運用する第2小隊の増設も決定される。
汎用人間型作業機械『レイバー』
そして警察が使うからパトロールレイバーで『パトレイバー』....
うん、いいネーミングセンスです。
主役機の98式AV イングラム がまたカッコいいです。
両肩のパトロールランプや固定兵装の電磁警棒など、警察っぽさも有ります。
ライバル機?のTYPE-J9 グリフォン もまたええデザインです。
漆黒のロボットってだけで超カッコいいですからね。
真っ黒の機体という事でデザインモチーフは鉄人28号のブラックオックス。
鉄人28号は相当昔の作品ですが今見ても普通に通用するデザインでセンスの高さを感じられます。
パトレイバーも攻殻機動隊と同じメディアミックス作品で漫画やTVアニメ、OVA、劇場版などいろいろ展開しておりそれぞれ微妙に設定などが違います。
つまり、全て見て楽しめば良いわけです😄
もちろん、漫画版は購入済みです。。。
ロボコップや攻殻機動隊は世界観も中々重くシリアスですがパトレイバーはコメディ要素も強いです。
どれも名作なので全部視聴するのをおすすめします。
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